一言
2008.02.29 Friday
「あんたは今年、一番大事やったものを潰すか潰されるなぁ!そやな!仕事やな!!」
この一言でキッパリと仕事をやめる決心がついた友人
O府I市、みんながたま〜にお世話になる<占いのおっさん>から
生年月日だけで
今日、聞きたかった内容の答えを第一声にいただいた。
こちらが何を訊きたいのかを言ってもいないのに。
友人は既に決心していたが、この一言で
自分が選んだ方向に
間違いがなかったことを確信してすっきりした表情になる
<心強い一言>
に、めぐりあえた時は
心が軽くなり、温かい空気につつまれ、元気・勇気をもらえる。
もも吉は今までに
そういう<一言>を誰かにあげれただろうか?
言葉で誰かの心を助けれたことがあるだろうか?
軽くしてあげれただろうか?
温かくつつんであげれただろうか?
元気・勇気をあげれただろうか?
<言葉の力>をあらためて考えてしまう
そして…打ち落とした記憶は何度もある…ような気がする
特に異性にはきつい……かも…
打ち落としたつもりはないけれど(いつも悪気がないので)
打ち落とされてしまった方がいたら…お詫び申し上げます
中3時代の担任に
「竹を割ったような性格」
と表現されたことがあるので
これからも
無意識の失言が多々あるかもしれません…スンマセン
諦めてください…よろしく
この一言でキッパリと仕事をやめる決心がついた友人
O府I市、みんながたま〜にお世話になる<占いのおっさん>から
生年月日だけで
今日、聞きたかった内容の答えを第一声にいただいた。
こちらが何を訊きたいのかを言ってもいないのに。
友人は既に決心していたが、この一言で
自分が選んだ方向に
間違いがなかったことを確信してすっきりした表情になる
<心強い一言>
に、めぐりあえた時は
心が軽くなり、温かい空気につつまれ、元気・勇気をもらえる。
もも吉は今までに
そういう<一言>を誰かにあげれただろうか?
言葉で誰かの心を助けれたことがあるだろうか?
軽くしてあげれただろうか?
温かくつつんであげれただろうか?
元気・勇気をあげれただろうか?
<言葉の力>をあらためて考えてしまう
そして…打ち落とした記憶は何度もある…ような気がする
特に異性にはきつい……かも…
打ち落としたつもりはないけれど(いつも悪気がないので)
打ち落とされてしまった方がいたら…お詫び申し上げます
中3時代の担任に
「竹を割ったような性格」
と表現されたことがあるので
これからも
無意識の失言が多々あるかもしれません…スンマセン
諦めてください…よろしく
一冊
2008.02.28 Thursday
「学生期」 「家住期」 「林住期」 「遊行期」
人生を100年と考え上記のように4つの時期に区切って
それぞれの生きかたを示唆する興味ぶかい思想であり
後半50歳から75歳までの「林住期」が
人生のクライマックスであり
どのように過ごすかを考察した内容
特に気に入った文節を以下に挙げる
1:悪が栄えて、正義が敗れることもある。それを「苦」というのであって、「苦」とは、生きるこ とは辛いことだという歎きの悲鳴ではない。
「苦」の世界のなかで、「慶び」を求める。真の「生き甲斐」をさがす。それを「林住期」の意 味だと考える。そのための準備が大切なのだ。
2:うつを敵視し、それを悪と考えることをまずやめなければならない。うつは現代人の正しい心のありようなのだ。
省略
まず、うつは人間の支えである、と考える。今のような病んだ時代に、心が萎えないほうがおかしいのだ、と知る。
生きるということは、楽しい一方ではなく、うつという重い荷物を背負って坂道を歩くがごとしと覚悟する。
省略
日々、うつを感じつつ生きることこそ、現代における人間らしい生き方なのだ。
以上(他にもあるが…)
貸してくれた友人は「自分の人生を大きく変えた一冊」と語っている
五木寛之を初めて読んだ
他の作品も読んでみたくなった
意外に…はまったかも
人生を100年と考え上記のように4つの時期に区切って
それぞれの生きかたを示唆する興味ぶかい思想であり
後半50歳から75歳までの「林住期」が
人生のクライマックスであり
どのように過ごすかを考察した内容
特に気に入った文節を以下に挙げる
1:悪が栄えて、正義が敗れることもある。それを「苦」というのであって、「苦」とは、生きるこ とは辛いことだという歎きの悲鳴ではない。
「苦」の世界のなかで、「慶び」を求める。真の「生き甲斐」をさがす。それを「林住期」の意 味だと考える。そのための準備が大切なのだ。
2:うつを敵視し、それを悪と考えることをまずやめなければならない。うつは現代人の正しい心のありようなのだ。
省略
まず、うつは人間の支えである、と考える。今のような病んだ時代に、心が萎えないほうがおかしいのだ、と知る。
生きるということは、楽しい一方ではなく、うつという重い荷物を背負って坂道を歩くがごとしと覚悟する。
省略
日々、うつを感じつつ生きることこそ、現代における人間らしい生き方なのだ。
以上(他にもあるが…)
貸してくれた友人は「自分の人生を大きく変えた一冊」と語っている
五木寛之を初めて読んだ
他の作品も読んでみたくなった
意外に…はまったかも
見つける
2008.02.27 Wednesday
見つけた
赤こんにゃく!!
S県O市の友人Oちゃんのブログで赤こんにゃくを知る
どんな味か?
何で赤いのか?
どこに売ってるのか?
気になって気になって
夜な夜な夢に出て…けーへんけーへん
実は、先日の錦市場で発見したのである
そして早速、お料理に
…なんちゃって
本当は買ってません[:がく〜:]
この写真は新聞…本当はもっと鮮やかや色…写真がヘタですんません
赤こんにゃく赤こんにゃくと考えていたら
本物を発見するし!
新聞にも載ってるし!
今年中には食べに行くぞ
この写真の<酒遊館>に!!!手前から、<田楽、土佐煮、牛肉のしぐれ煮>
…なんか…まるで…絶対…酔っ払いになりそう
そして、次こそは!買って
<赤こんにゃくと豚肉のピリから炒め>を作ろう…新聞にレシピがあったし
S県R市のJちゃんが場所的に近いから誘うか…
でもJちゃんは呑まないしなぁ…しかも昼間から
いつもの呑み友達のヒ○リ○ちゃんを誘うか…
電車の遠出は絶対来てくれないだろう…
仕方ない…一人、気ままにふらつきましょういざ!往かん!S県O市!
赤こんにゃく!!
S県O市の友人Oちゃんのブログで赤こんにゃくを知る
どんな味か?
何で赤いのか?
どこに売ってるのか?
気になって気になって
夜な夜な夢に出て…けーへんけーへん
実は、先日の錦市場で発見したのである
そして早速、お料理に
…なんちゃって
本当は買ってません[:がく〜:]
この写真は新聞…本当はもっと鮮やかや色…写真がヘタですんません
赤こんにゃく赤こんにゃくと考えていたら
本物を発見するし!
新聞にも載ってるし!
今年中には食べに行くぞ
この写真の<酒遊館>に!!!手前から、<田楽、土佐煮、牛肉のしぐれ煮>
…なんか…まるで…絶対…酔っ払いになりそう
そして、次こそは!買って
<赤こんにゃくと豚肉のピリから炒め>を作ろう…新聞にレシピがあったし
S県R市のJちゃんが場所的に近いから誘うか…
でもJちゃんは呑まないしなぁ…しかも昼間から
いつもの呑み友達のヒ○リ○ちゃんを誘うか…
電車の遠出は絶対来てくれないだろう…
仕方ない…一人、気ままにふらつきましょういざ!往かん!S県O市!
詳しく
2008.02.25 Monday
<見える人>のことをちょっとだけ…
隣の市では<観音様の生まれ変わり>と知られているようだ
もも吉「おっちゃん、どっか、みてくれるええとこ知らん?」
おっちゃん「しってんで!今度、地図、書いて来たるは」
お世話になってるトウフ屋のおっちゃんに何気なく聞いた
この、おっちゃん!職人気質で嘘は言わん!もも吉は信用してるわけである!
そのおっちゃんが信じてるから信用できる!
<見える人>は金取り主義でないところがまた信用をそそる
本来、お金は取らない。祀っている観音様に<お供え>として捧げてくる。
お供えの金額も<気持ち>だけ
いきなり「あらあら、あなた、何を連れてきたの!」と言われた人もいるとか
O府K市<み○ま寺の観音様>の<生まれ変わり>
と、ちまたでは言われているようだ。
……(友人Yちゃんの出身地!コレ見てたらコメント待ってます)
それにしても…
あのいきなりなあんな聞き方で
何を聞きたいか
理解できるおっちゃんに
ビックリした
隣の市では<観音様の生まれ変わり>と知られているようだ
もも吉「おっちゃん、どっか、みてくれるええとこ知らん?」
おっちゃん「しってんで!今度、地図、書いて来たるは」
お世話になってるトウフ屋のおっちゃんに何気なく聞いた
この、おっちゃん!職人気質で嘘は言わん!もも吉は信用してるわけである!
そのおっちゃんが信じてるから信用できる!
<見える人>は金取り主義でないところがまた信用をそそる
本来、お金は取らない。祀っている観音様に<お供え>として捧げてくる。
お供えの金額も<気持ち>だけ
いきなり「あらあら、あなた、何を連れてきたの!」と言われた人もいるとか
O府K市<み○ま寺の観音様>の<生まれ変わり>
と、ちまたでは言われているようだ。
……(友人Yちゃんの出身地!コレ見てたらコメント待ってます)
それにしても…
あのいきなりなあんな聞き方で
何を聞きたいか
理解できるおっちゃんに
ビックリした
謎
2008.02.24 Sunday
2/18…本日休業、となってしまったのは
左肩からそのまま首筋・左脳後ろがだるくて重くて乗り物酔い状態
が、18日で3日目に入っていて
夜には唸ることもできずにダウンした訳である[:がく〜:]
しか〜しっっ!!!
翌、19日。
家族Yが21日間の供養を終え、<見える人>に護摩たきをお願いに行った
そのとたん
治った(もも吉が)
<ねずみ>が焦ってもも吉に、とばっちりが来た感じである
…以前にもこんなことが
<西村のおっちゃん>が他界されたことに気づかず、お通夜に行けなかった
翌朝、情報が入り家族Yは告別式には出席ができた
…がっっ!
この日、もも吉は朝から肩が重く重く辛かった
告別式から帰宅した家族Yに、
「お清めの塩をして」
面倒くさがってしようとしてくれないので
「せーっ!!って言ってるやろ」
と、怒鳴ってやっとこさっとこ、してくれた
とたんに肩が楽になった
<西村のおっちゃん>とは
もも吉達とは、とても長い間大事なお付き合いをしてきたご近所さんである
そのおっちゃんのお通夜に気づかなかった…なんて失礼な
きっとお通夜に行かなかったから
来て欲しくてここまで来たに違いない
おっちゃんごめんなごめんな
……
考えすぎ…
単なる偶然かもしれない
謎である
…あんまり、こんなん言ってたら
頭おかしいんちゃうかって思われそうやな
でも
ありえないことないやろ。謎である。
ちなみに
19日以後、家族Yの<首>は徐々に治りつつある。
左肩からそのまま首筋・左脳後ろがだるくて重くて乗り物酔い状態
が、18日で3日目に入っていて
夜には唸ることもできずにダウンした訳である[:がく〜:]
しか〜しっっ!!!
翌、19日。
家族Yが21日間の供養を終え、<見える人>に護摩たきをお願いに行った
そのとたん
治った(もも吉が)
<ねずみ>が焦ってもも吉に、とばっちりが来た感じである
…以前にもこんなことが
<西村のおっちゃん>が他界されたことに気づかず、お通夜に行けなかった
翌朝、情報が入り家族Yは告別式には出席ができた
…がっっ!
この日、もも吉は朝から肩が重く重く辛かった
告別式から帰宅した家族Yに、
「お清めの塩をして」
面倒くさがってしようとしてくれないので
「せーっ!!って言ってるやろ」
と、怒鳴ってやっとこさっとこ、してくれた
とたんに肩が楽になった
<西村のおっちゃん>とは
もも吉達とは、とても長い間大事なお付き合いをしてきたご近所さんである
そのおっちゃんのお通夜に気づかなかった…なんて失礼な
きっとお通夜に行かなかったから
来て欲しくてここまで来たに違いない
おっちゃんごめんなごめんな
……
考えすぎ…
単なる偶然かもしれない
謎である
…あんまり、こんなん言ってたら
頭おかしいんちゃうかって思われそうやな
でも
ありえないことないやろ。謎である。
ちなみに
19日以後、家族Yの<首>は徐々に治りつつある。
メインは
2008.02.21 Thursday
「京野菜ランチ、いかがですか。
全部京都のやさいです。」
通り過ぎたのに
その呼び込みでUターン
2100…チョット高いけど…
ふろふき大根、むっちゃうまいし
ご飯は<葉ごぼうご飯>
との芋の唐揚げ、ほくほく!
白菜と柚子のおひたし
れんこんの胡麻だれあえ
麦味噌汁・お漬物
デザート
大満足のランチは京都・錦市場の
京野菜「かね松」の
<長寿ランチセット>
…ばばくさい名前
でっ、でも!!
若い人もたくさんいたよ
ところで
本日のメインは
京都文化博物館<川端康成と東山魁夷>展
見ごたえありました行ってよかった
川端康成の作品に<雨傘>がある。
高1の時、国語のテストでこの小説が使われていた。
テストを忘れすっかり完読!続きが気になって問題文が空回りした
早速!図書室で探す
<掌の小説>の中にあり、最初から読み直す
テストに出ていたところまで読み、いよいよ続きを!!!
ページをめくると違う小説が…
印刷ミスか!!誰かちぎったんか!!糊でへばりついてるんか!!
いや…これで終わりだった。
こいつの作品って、最後がいつももうちょっとほしくなる
いや!!これぞ川端文学…続きを読み手に想像させる…見事
見事やよ…見事やけど…せめて…あと…ほんの少しだけ…書いてくれ…
休日のラストを飾るのは
もちろん!お土産に買った
家族YもTも大喜びのおいしさであった
追記
ヒ○リ○ちゃん、落ち着いたら<長寿ランチセット>食べに行きましょうね
全部京都のやさいです。」
通り過ぎたのに
その呼び込みでUターン
2100…チョット高いけど…
ふろふき大根、むっちゃうまいし
ご飯は<葉ごぼうご飯>
との芋の唐揚げ、ほくほく!
白菜と柚子のおひたし
れんこんの胡麻だれあえ
麦味噌汁・お漬物
デザート
大満足のランチは京都・錦市場の
京野菜「かね松」の
<長寿ランチセット>
…ばばくさい名前
でっ、でも!!
若い人もたくさんいたよ
ところで
本日のメインは
京都文化博物館<川端康成と東山魁夷>展
見ごたえありました行ってよかった
川端康成の作品に<雨傘>がある。
高1の時、国語のテストでこの小説が使われていた。
テストを忘れすっかり完読!続きが気になって問題文が空回りした
早速!図書室で探す
<掌の小説>の中にあり、最初から読み直す
テストに出ていたところまで読み、いよいよ続きを!!!
ページをめくると違う小説が…
印刷ミスか!!誰かちぎったんか!!糊でへばりついてるんか!!
いや…これで終わりだった。
こいつの作品って、最後がいつももうちょっとほしくなる
いや!!これぞ川端文学…続きを読み手に想像させる…見事
見事やよ…見事やけど…せめて…あと…ほんの少しだけ…書いてくれ…
休日のラストを飾るのは
もちろん!お土産に買った
家族YもTも大喜びのおいしさであった
追記
ヒ○リ○ちゃん、落ち着いたら<長寿ランチセット>食べに行きましょうね
ピンときたから
2008.02.20 Wednesday
ガラ
廊下から教室の前戸を開ける
今までそこに無かった物が目に飛び込む
…(探していたのはコレ…かも…)
次の休み時間、足はまっすぐ目的地を目指す
「○○さん、居ますか?」
ニ・三人の少女がいっせいにこちらを向く
「掲示板に貼ってた…」
こちらが言い終わるか終わらないかの内に
ものすごく不愉快な思いをすることになる
…(なんて失礼な、こいつらとは無理)
あろうことか、その少女たちは教室中の視線を集めるほどの大笑いをしたのである
しかし5秒後に
その不愉快な思いは
一番大笑いをしていた少女によって、とても心地の良いものに変わる
あと一人の登場で自分たちの夢が叶い
その一人を自分たちへと導くために起こした行動に<なびいた子>の出現で
わくわくした楽しさと感極まる喜びを同時に味わった事が
自分たちをこんなに笑わせ、こちらに失礼な態度を取ってしまったことだ、と
簡潔に説明ならびに詫びてくれたのだ。
…(この子になら付いていける、部活の掛け持ちができる)
こんな具合に、掲示板の手書きチラシにピンときたもも吉は
りんちゃん発起人の<天文同好会>に参加する事となり
今では悩みも相談するほど親しい
そう、一番大笑いをしていた少女こそ、りんちゃんである。
この2・3日
お月様がものすごく綺麗で
その横ではっきり輝くオリオン座と冬の大三角形を見上げながら思い出す出来事である
でも実はりんちゃんにもも吉は
「天文同好会にいてたこと誰にも言わんほうがいいよ」と言われてしまうほど
もも吉の天文知識は限りなくゼロである
廊下から教室の前戸を開ける
今までそこに無かった物が目に飛び込む
…(探していたのはコレ…かも…)
次の休み時間、足はまっすぐ目的地を目指す
「○○さん、居ますか?」
ニ・三人の少女がいっせいにこちらを向く
「掲示板に貼ってた…」
こちらが言い終わるか終わらないかの内に
ものすごく不愉快な思いをすることになる
…(なんて失礼な、こいつらとは無理)
あろうことか、その少女たちは教室中の視線を集めるほどの大笑いをしたのである
しかし5秒後に
その不愉快な思いは
一番大笑いをしていた少女によって、とても心地の良いものに変わる
あと一人の登場で自分たちの夢が叶い
その一人を自分たちへと導くために起こした行動に<なびいた子>の出現で
わくわくした楽しさと感極まる喜びを同時に味わった事が
自分たちをこんなに笑わせ、こちらに失礼な態度を取ってしまったことだ、と
簡潔に説明ならびに詫びてくれたのだ。
…(この子になら付いていける、部活の掛け持ちができる)
こんな具合に、掲示板の手書きチラシにピンときたもも吉は
りんちゃん発起人の<天文同好会>に参加する事となり
今では悩みも相談するほど親しい
そう、一番大笑いをしていた少女こそ、りんちゃんである。
この2・3日
お月様がものすごく綺麗で
その横ではっきり輝くオリオン座と冬の大三角形を見上げながら思い出す出来事である
でも実はりんちゃんにもも吉は
「天文同好会にいてたこと誰にも言わんほうがいいよ」と言われてしまうほど
もも吉の天文知識は限りなくゼロである