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2024.01.18 Thursday

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    電話

    2010.09.30 Thursday

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      朝 目覚めたら
      飼い犬が携帯を噛み砕いていた
      ・・・どおりでアラーム(目覚まし)がならない訳だ
      勿論
      当然
      今日の予定が番狂わせ
      携帯ショップに駆け込んだ
      担当のネーチャンは
      知り合いであまり会いたくない人だった
      この人に携帯のデータを見られたくない!
      でも仕方なく頼む
      余計な出費
      余計な出会い
      でも本来の予定はスムーズに楽しく事が進み満足
      さぁパーキングで駐車代支払って帰ろ〜
      タイヤの後ろにバーが上がってくる無人パーキング
      清算機で駐車番号を押す
      ・・・反応が無い!
      以前からこのパーキングは潰れかけかな?って思うくらいボロッちいけど
      ホントに潰れてるとわ!
      すぐ管理会社に電話する
      5分以内に折り返し連絡すると言うので待つ
      が!
      待つこと25分!
      怒り爆発!
      電話する!
      「今、そちらに向かっています」
      とか、ノラリクラリ・・・
      むかむかむかーっ!!
      そして最後に
      「番号を押して反応がないんですよね・・・車の下を覗いて見てくれますか」
      って!
      !!!!!!!
      えー!
      バーが上がっていない!
      と、まぁ勿論バーが上がっていないからカウントされず無料
      しかーし
      お金の問題じゃないよ
      パーキングで無駄にした1時間という時間を私に返してくれっ!
      腹をたてたエネルギーを返してくれっ!
      一日の締めくくりにどっと疲れたよ〜
      厄日だ
      だいたい管理会社が最初からちゃんと対応してりゃあ
      腹も立たずに無駄に時間も過ぎる事なく帰宅できたのに
      ・・・バーが上がってないなんて誰が考える?
      そんなんに気付く人ってあんまりいないよね
      私は馬鹿馬鹿しい疲れに脱力を感じ
      朝からを振り返り
      紛れも無く
      厄日を実感して疲れ果てた


      夜も落ち着き、さぁ寝よう。ってときに電話がなる
      メールじゃなく電話?
      何事があったか?
      相槌をうちながら聞く
      そして
      爆笑!
      内容は先に書いたとおり
      厄日のもんく!
      最後は「お疲れ様」ってあまりにもあほらしい結末に爆笑してしまった
      いや〜笑えた!パーキングのバーが上がってないことあるんやなぁ
      無料か〜ええなぁ〜
      笑える話しをありがとう\^o^/

      記念

      2010.09.29 Wednesday

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        夏に食べた551アイスキャンデーが当った
        やっと
        交換に行き
        キティちゃんストラップをもらう
        ぶたまんが並んでるデザインがオモシロイ
        100927_125224.jpg
        もも吉の知る限りでは
        551の当り付きキャンペーンはこの夏が初めてと思う
        初回の記念になるな〜(笑)
        そして
        緩解記念に
        ダイアリーを買う
        五年は油断できない…だから「5年ダイアリー」
        これからの5年間を綴ろう

        「ひとり言」で書けない
        家族のことを中心に書こうかな?
        今日から書きたい
        でも2011元旦が書き出しのものしか売っていない
        あたりまえやな
        今日から今年いっぱいの分は別の紙に書いて挿んでおこう
        気持ちがなえる前に書き始めよう
        なんたって、飽き性だから
        思いついたときに始めよう

        そして
        やっと
        映画デビューできた
        子ども1と一緒に。子ども1のおごりで!ありがとう!
        映画の話は後日書くとして
        チョット映画館はしんどくなった
        もともと映画館でしんどくなる性質なんです
        子どもの頃「ET」を友人と観にいったとき
        有名なシーン「自転車で夜空を飛ぶシーン」と「指先を合わすシーン」
        両方ともしんどくて目を閉じて下を向いていた
        後日そのことは3年ほど、からかいのネタにされてしまった
        そういう過去をもっているもも吉です
        とにかく
        映画館はいつも酔うんです
        でも
        今日は映画デビューできて嬉しい。これも記念かな
        ひさびさにちびくろちゃんに会い一緒にランチもできたし
        バタバタ忙しかったけど
        達成感がありスッキリしてます









         

        さっそく

        2010.09.28 Tuesday

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          さっそく
          10月号が届きました
          いろんな本の紹介コーナーもあり
          この本の内容に衝撃を受けました

          何も治療をしない道を選び
          6年後に温存手術を選び
          「過剰」ともいえる現在のがん医療に疑問を抱き、
          体の負担が少ない治療を、自分で納得したうえで受けた。
          必要最低限の対症療法で16年間生き延びた。
          …この内容にビックリ!
          読書意欲をそそられました。
          他には
          生きる力が湧く「キレイ塾」というコーナーがあり
          この言葉に共感できました
          「たかが帽子、されど帽子。素敵な帽子との出合いも、大きな力になるのです。」
          とみこちゃんから頂いた帽子はお気に入りで
          みんなに「すてき」と何度も言われて嬉しかったことを思い出します
          たしかに
          脱毛は精神的に凹んでしまいます。
          ツルッパ毛を気にしたことはあまりなかったけれど
          ヘアアクセサリーが目に留まったときのつらかった気持ちを忘れる事ができない
          それと
          抜け始めた頃に洗髪をしたときの
          あの脅威はいまだに脅威で説明もできない
          でも
          手術後に少しずつ毛がはえてきたもも吉の頭は
          他の患者さんにも希望を与えていたようです
          「はえてくるんや〜」ともも吉を見て嬉しかった人もいたようです
          ずっと入院してたから「見本」になっていたかも?(笑)
          今となれば
          ツルッパ毛なんて、どって事ないよって思います
          かつらや帽子でお洒落したらええのよ、新しい自分とめぐり会えるよ
          初戦を勝利したからいえます
          病気もなかなかいいもんです
          でもね
          本当に大事なのは「癌告知ショック」からの脱出です
          脱出して脱皮しないと周りの温かさに気付けません
          「一人じゃない」ことに気付くことが重要です
          生きようとする気持ちが治療に良い効果をもたらせます
          もっとも
          もも吉はあまりショックを受けませんでした
          きっと
          見事にがんを勝ち抜き元気に復活したヒロリンちゃんをみていたからでしょうね
          元気になってくれてありがとう
          一冊の本がいろんなことを考えさせてくれます
          必要なときに必要な本とめぐり合える
          来月も楽しみです






          新聞

          2010.09.27 Monday

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            読売新聞で
            これが始まりました
            ドラッグラグ問題です。
            海外では使用されてるのに
            日本では使えないって
            悔しいですね。
            たしか
            乳がんで他界された
            小倉恒子さんは
            「日本で使えない抗がん剤を
            自分で直接輸入して
            使用している」
            と、ブログに書かれていたのを
            思い出した。
            誰でもできるのかな?
            それとも
            小倉さんが
            医師だからできるのかな?
            わからない。
            けど
            「生きたい」からですよね。
            海のむこうに薬があるのに
            あるのに
            あるってわかってるのに
            使っちゃ駄目って
            ひどい!
            なんでやねん!
            悔しいですね!
            薬が開発されていないなら仕方ない。
            けど
            薬はあるのに
            あるのに使えない
            なんでやねん!!!!

            詳しく読みたい人は「ヨミドクター」で検索すれば今日の2回目内容も読めます










             

            必要なもの

            2010.09.25 Saturday

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              今年2月に
              月1で届く色鉛筆を申し込んでいた
              毎月1,000円
              楽しみだった




















              でも
              この本の方が必要に思える















              本は2年間購読で
              1冊1,000円になる
              色鉛筆と同じ金額
              決心して
              色鉛筆をやめて本の購読を申し込んだ
              自分に必要なのはどちらか?
              本だ
              この本は
              専門的な内容が多い
              でも
              読んで勉強になる
              この9月号にはヒロリンちゃんが所属するNPO法人の記事が載っている
              わかりやすく書かれていた
              本を紹介してくれてありがとう



               

              特集

              2010.09.23 Thursday

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                にゃんこも
                わんこも
                ひっくりかえる特集〜
                お・な・か 見せちゃうわよ〜ん
                Image071.jpg                                   
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                D1000047.jpg2010092314520000.jpg

                見れた

                2010.09.22 Wednesday

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                  夕方から雨
                  とか言われていたけれど
                  中秋の名月
                  見れた見れた
                  きれかった
                  満月は明日だそうです
                  疑問!
                  中秋の名月の「ちゅうしゅう」
                  8年ぐらい前のポスターには「仲秋」の字で書かれていた
                  今は「中秋」の字で書かれている
                  どう違うのか?
                  後で調べよう

                   

                  届いてます

                  2010.09.21 Tuesday

                  0
                    北海道から秋が届いてます

                    旭川在住の友人から絵葉書が届きました
                    見たとたんに
                    紅葉の美しさが暑さを吹き飛ばしてくれました
                    そして
                    今日の朝刊には
                    日本一早い紅葉・北海道大雪山系の紅葉の写真が載っていた
                    少しずつ
                    秋の気配が感じられるようになって来ましたね
                     

                    快適

                    2010.09.19 Sunday

                    0

                      この記事を読み
                      入院先でお世話になった主任を思い出す
                      「笑って免疫力アップ」を常に心がけて患者に接してくれていた
                      もも吉が大笑いしても怒ることなく
                      逆に「いいですね〜笑いましょう」って言ってくれた
                      主任さんは2人いた
                      二人とも3月いっぱいで定年退職された
                      一人は明るく朗らかに励ましてくれた
                      一人は細かいことまで気付いてくれてありがたかった
                      抗がん剤の日は必ずホットタオルを用意して血管を温めてくれた
                      4月からは自分で詰め所にタオルを借りに行った
                      忘れるときもあり「1回で針が入れへんかったら嫌や〜」とビクビクした日もあって
                      主任さんの細かな気配りを改めて感謝した入院後半だった
                      もも吉の退院を見てもらえなくて残念だった
                      他にも3月いっぱいで若い看護師さんが2人退職され驚いた
                      それにいつもお茶を配りに来てくれていたお2人も契約が切れるので辞められた
                      そのお一人は
                      なかなか退院できずにいるもも吉のために涙を流してくれた
                      「頑張ってね」と励ましてくれた
                      退院を見てもらえなくて悔しかった
                      長く入院していると
                      親しくなる
                      性格までわかってくる
                      入院患者よりも具合の悪そうな看護師さんもいたし
                      体調不良日の人もいたし
                      でも
                      そこが職場だから一生懸命に働いている
                      そしてそのおかげで入院生活が快適だった
                      仕事やねんからするのあたりまえやん。なんて思う人もいてるでしょう
                      でもその「あたり前」がありがたいんです
                      隣のベットにきた人が退院間近に「この病院にしてよかった」って
                      心底つぶやいた人もいて
                      もも吉も嬉しい気持ちになったことがあった
                      快適を作ってくれているたくさんの人に感謝です



                       

                      忘れてた

                      2010.09.18 Saturday

                      0

                        この本を忘れてた
                        入院中に読んだようです
                        短編集
                        最後の話の主人公はザリガニ
                        家族だからって何でも話せるわけじゃない
                        その一人ずつの悩みや表情をザリガニが見ている
                        仕事に不満を持ち疲れているお父さん
                        学校でいじめにあっている子供
                        家で笑わなくなった二人を気にして悩みどうにかしようとするお母さん
                        ザリガニという第3者が語る家族の話
                        最後は
                        ザリガニが奮闘して家族を守る
                        しみじみとしていて温かい話です