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2024.01.18 Thursday

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    奥深い

    2011.03.31 Thursday

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      3月は卒業・転勤・移動のシーズン
      年度の締めくくり
      終い支度と出発準備で気忙しい月だ
      我が家も
      息子が転職をしたので
      辞める事・就活の事など話が盛り沢山だった
      お蔭様で就活はスムーズだった新天地での始動日は4月18日
      それまではスポーツジム通いの生活だ
      娘は学年が上がりすでに新学年がスタートしている
      人生で「学生」と呼ばれる最後の一年間の大仕事は
      就活
      しっかりと自分と向き合い
      慌てず焦らず諦めず
      妥協するのは最後の最後でかまわない
      手に職組だから必ず最後には職がある
      だから最初は高望みの狭き門にチャレンジしてほしい
      駄目元でもチャレンジすることに意義があるだろう
      チャレンジすれば「まぐれ採用」をつかめるかもしれない
      チャレンジしなければ何もない、奇跡やまぐれ・偶然に七不思議のチャンスさえつかめない
      慌てず焦らず諦めず
      思う存分に就活を楽しんでほしい
      子ども達の人生は「これから」だけれど
      母が少し老いたような気がする
      日々の生活で不安な胸騒ぎを感じることがある
      深刻に考えずスルーしているが
      「これから」でも
      「人生の折り返し地点」でもない
      「終い支度」を考える年齢
      常に「後何年生きれる」が脳裏をよぎる
      お迎えのその時がくるまで
      やり残しが無いように過ごしてほしいと思う
      若者と老人に挟まれたもも吉は「人生の折り返し地点」にあたる年齢
      若者を見ることで世代の違いを感じ自分の世代を改めて振り返ることができる
      老人を見てこれから来る人生の流れを垣間見ることができる
      働き盛り
      考え盛り
      奥深い年齢だ
      卒業・転勤・移動シーズンの次は4月!開始・出会いのシーズン
      出会える全ての出来事に逃げずに奥深い年齢を奥深く過ごしたい
      普通に過ごせる毎日を奥深く感じたいと思う

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      頂いてた

      2011.03.28 Monday

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        案内状を頂いてた
        うっかりしてた
        うん!
        これは行けそうだ


        やっと

        2011.03.26 Saturday

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          夕刊に
          被災地のペットの記事がやっと載った
          もも吉が読み逃していなければ多分これが初めてのペット記事だ
          2種類の記事
          1つ目は飼い主を高台に導いたワンコちゃん
          2つ目は避難所でペットと共存するための工夫

          動物の事が記事になったということは
          取材者や新聞社に気持ちの余裕ができてきた現れでしょうか?
          本当に
          今まで全くペットたちの話題が載らなかったので
          東北地方はペットを飼う人が少ないのか?と考えてしまいました(笑)
          生きているもの全てに命がある
          地球は人間だけのものじゃない
          助かった命は大事にしてほしい人も動物も植物も。
          温かい記事をありがとうございました。

          4月号

          2011.03.25 Friday

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            毎月15日前後に届きますが
            今月は震災の影響でしょうか?
            今日、届きました
            先週は仕事が忙しかったので
            届いたのが今日でよかった〜
            1ページ目からじっくり読んでます
            感想は後日「ひとり言」します


             

            近づいてきた

            2011.03.24 Thursday

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              4月3日が近づいてきた
              日曜日なので
              残念ながら行けそうにないです
              でも
              行ってみたかった!

              小山音楽教室ブログ「うさぎ・こうさぎ日記」からポスターをお借りしました
              小さくて見えないので
              直接ブログにお邪魔して見てほしいです
              右下のlinksにあるので宜しくお願いします
              震災があったのでコンサートの内容を少し変更されたようです
              卵巣癌体験者の会スマイリー代表の片木美穂さんの講演もあります
              4月3日
              桜の頃です
              京都に行くにはとてもいい頃でしょうね
              桜見てコンサート聴いて講演を聞いて
              楽しい1日になりそう
              なのに
              行け…ないかなぁ
              震災ニュースで疲れ気味な心を癒してくれそうだし行きたーい

              考える

              2011.03.23 Wednesday

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                昨夜、23区内に住んでいる友人に聞いて驚いた
                知らんかったーーーー
                東京23区内は計画停電から外されてる
                知らんかった!
                首都だからあたりまえなの?
                国の機能が動かなくなるからあたりまえなの?
                でも
                なんだか腑に落ちない
                平等とちがうやん
                う〜ん納得できなーい、と考えていた
                夜にパソコンをあけると
                ヤフーのニュースが一面に出る
                真っ先に目についたのが
                「不公平があってはいけない」
                海江田経産相が東京23区内の住宅も計画停電の対象にすることを考えている
                これだ!
                そりゃ〜そうでしょう〜
                あたり前のように最初から計画停電地区にいれるべきでしょう〜
                23区内が除外されて
                千葉県の浦安市が対象地区になっているのもへんでしょう〜
                皆で乗り越えるべきでしょう
                「23区内でも板橋区は対象地区で真っ暗ですよ」
                と、我が家の出入り業者の埼玉から来た営業マンが教えてくれた
                へ〜〜〜
                ますますわけわからーん
                計画停電は何が決め手でどういう地区分けになっているんだろう?
                もも吉の住んでる町は
                町内放送がスピーカーで大声でながれるから
                もしもそういう事態になったら
                スピーカーから「ピンポンパンポーン!本日の停電は…」とかなんとか聞こえるだろうな〜
                町内放送があるのって普通だと思っていたけれど
                最近はない所が多いみたいですね
                あれは便利ですよ
                お亡くなりになった人がいてると
                町内放送で
                どこの誰が亡くなった。お通夜や告別式の場所・時間。を知ることができる
                児童連れ去り事件が頻繁だった頃は
                下校時間に合わせて
                「子どもたちの下校時間です、不審な人物には注意してください…」
                こんなかんじの内容が聞こえてきた
                なかなか良いでしょ
                デメリットは
                ピンポンパンポーンの音でビックリして吠えまくるワンちゃんがいてて
                放送が終わるまで吠えまくっていること
                我が家の犬もも吉は吠えませんよ
                まぁ町内放送のことはどうでもいいけれど
                国がする計画停電は平等であるべきだと考えていた1日でした




                 

                癒し空間3

                2011.03.22 Tuesday

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                  公園の雪柳が見事に咲いていました〜
                  ワタクシも写して〜
                  「ニコッ」




























                  もう一度

                  2011.03.20 Sunday

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                    これを読んだのはずいぶん昔です
                    今、もう一度、読みたくなり図書館で借りてきました
                    書庫に入れられてました
                    中はマンガですが
                    事実にもとづいて描かれています
                    1991年発行週刊少年マガジン38号・39号に載っていました

                    どんな事故だったか
                    政府が事実をあきらかにしなかったこととかが書かれている
                    あとがきで作者は
                    日本の原発が事故を起こすならその原因はおそらく地震だろう、と語っている


                    通院終わり

                    2011.03.19 Saturday

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                      ワタクシ「犬もも吉です」
                      耳の具合が悪くて
                      病院通いをしていましたが
                      本日で通院が終わりました
                      外耳炎でした
                      治療中は
                      太くてデカイ綿棒で耳の中を何度もぐり〜ぐり〜とほじられます
                      歯を食いしばって耐えました
                      怖かったです
                      でも
                      もう終わりです
                      嬉しい
                      ワタクシ頑張りました
                      だから
                      被災されてるワタクシの仲間のワンコさん・ニャンコさんその他の動物さんも
                      頑張ってください
                      ワタクシたちはこの国の法律では「物」扱いですが
                      飼い主さんは「家族」の一員としてワタクシ達の命を大事に考えてくれている
                      飼い主さんと一緒に
                      助かった命を精一杯生きぬいて頑張りましょう
                      避難所では肩身がせまいかもしれませんが
                      ワタクシたちを「癒し」と思ってくれる人もいてます
                      もしかしたら
                      飼い主さんがいなくなって
                      自分だけが生き残った動物がいてるかもしれません
                      それでも
                      人を信じて助けてもらいましょう
                      ワタクシも治療を頑張ったから被災地の動物仲間もガンバレ!








                      あったーーーーーー

                      2011.03.18 Friday

                      0

                        あった
                        あった
                        あったーーーーーー
                        岩手県に住む友達から連絡があったーーーーーーーー
                        「なんとか生きてる」
                        疲れ果てた声でした
                        よかった
                        よかった
                        よかった
                        よかったーーーーーーーー
                        連絡をくれてありがとう
                        逃げ切ってくれてありがとう
                        生きててくれてありがとう
                        無事でありがとう
                        頑張ってくれてありがとう
                        地震以後ずっと頑張ってるのに
                        これ以上、「がんばれ」と言える立場じゃないけれど
                        それでも
                        やっぱり
                        とにかく頑張ってほしい
                        助かった命を大事にするために頑張ってほしい
                        「がんばれ」と言いたい
                        そして連日報道される東北地方の震災ニュースは
                        気持ちがどんどん沈む
                        でも
                        ある日突然気付いた
                        元気な人間ははつらつと過ごし活気ある生活を続けることが大事だ
                        その活気は必ず伝わる
                        被災者に伝わる
                        だから毎日をきちんと過ごそう
                        亡くなられた方のために生きてる人間は毎日を一生懸命に生きる必要がある
                        生きてることを大事に思う必要がある
                        今ここに命がある喜びを感じながら生きる必要がある
                        この度の震災もこれから生きていく者たちの土台の一つになる
                        犠牲者の想いをしっかり心に刻んで過ごすことが次につながる
                        昭和の戦争時代を土台に現在がある
                        平成になり天変地異の被害を何度もうけている
                        戦争も天変地異も語り継いでいく必要がある
                        たくさんの犠牲者のうえで私たちは過ごせていると考えると
                        今ここに生かされている喜びを感じずにはおれない