あー!息子よ!
2013.08.25 Sunday
無傷!
生きてる!
しかも
他の誰も巻き込まなかった!
運の良さに感謝
雨の高速道路
スリップして右側窓ガラスがこっぱ微塵!
勢いはおさめらず
左に弾き飛ばされて激突
運転席部は大破
「どんな運転したらこんな事故になるんや!」
ポリに怒鳴られても
自分が生きてることに呆然となり
小声でスンマセンを繰り返すのがやっとだったらしい
息子!よくぞ生きててくれた!
しかも無傷!
他の誰も巻き込まずに!
それは奇跡としか言えない!
神様仏様ありがとうございます!
事故車の写真を見た勤め先の人達が
想像以上の大破ぶりに
「これで生きてるのは奇跡やぞ」
と、驚きまくっていたらしい
あ〜!本当に!
神様仏様ありがとうございます!
経験は宝です
人生は常に学びです
でも
無傷で誰も巻き込まなかったこと
深く感謝いたします!
ありがとう
ありがとう
ありがとうございます!
新品クーラー
2013.08.24 Saturday
一人暮らしをしている子どもの部屋の
クーラーがぶっ壊れた
管理会社に連絡をした
築十数年
一度もクーラーの取り替えをしていなかったのだろう
この度
新品クーラーが取り付けられた
(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
涼しいよ〜
でも
工事開始から終了までの
三時間!
クーラーのないワンルームに大人4人
暑い〜(@_@)
業者さんに扇風機を向けていたので
子どもともも吉は
うちわでしのぐが蒸し暑!
ラジオが「竜巻注意報」を伝え
その数分後に
大雨
雷
蒸し暑いはずだ〜
さてさて
取り付けられたら新品クーラーの素晴らしい涼しさは
鍾乳洞のヒンヤリ感を思い出すような気持ちよさ
クーラーって偉大!
少し前の記事、ありがとうございました
2013.08.22 Thursday
最後の16夜まで出来なかったことは残念ですが
それはそんなに問題ではないと思います
この人が本当に伝えたかったことは
しっかりと伝わったと思います
本当に大事なことは絶対に伝わった
ありがとうございました
ご冥福をお祈りいたします
以前の「ひとり言」はこちら
http://h17-12-11.jugem.jp/?day=20120910
http://h17-12-11.jugem.jp/?day=20120919
叶わずに、でも
2013.08.21 Wednesday
本日の朝〇新聞
思い出すのは
父が最後に
ところてんを食べたいと言ったこと
でも
間に合わなかった
ところてんを食べることは叶わなかった
先日他界した友人Mちゃん
ご家族が棺にお刺身を入れていた
きっとMちゃんが食べたいと言ったのだろうと想像した
Mちゃんも叶わなかったのだろう
残された家族に悔いが残る
もう少し早く言ってくれればよかったのに
間に合ったかもしれないのに
そして
次に考えたのは
私なら何を食べたいと言うだろう?
母は何を望むだろう?
わからないことに思考がはしる
答えはでないけれど
人生最期の最後に脳が食べ物のことを考えること
それはきっと幸せなことなのだと思えた
食べることが叶わなくても
きっと幸せな最期だったに違いないと思えた
生きていると日々の食事はごくあたり前のことで
別段思いいれなどないが
最期の最後に脳が覚えている味がある
それを食べたいと言えること
幸せな最期だなと思えた
騙されていた
2013.08.19 Monday
数日前から喉の右奥が痛い
なにかゴロっと大きなできものがある
扁桃腺は若い頃に摘出しているので関係ないと思う
朝の目覚め時はとくに痛さが酷く
できものが喉全体に膜を張っている感じがして息苦しい
お昼ごろにはそれらの症状も少しましになる
それに加えて今日は
右耳下まで痛い
これは
これはもしかして
新たに…がん発症????
そういえば体もだるい
疑問を抱きながら
近くの耳鼻科の午後診を受けに行く
この耳鼻科に行くのは初めてだ
医師はまず
右耳下の痛い箇所を確認
そして
「ここ?ここですか?はい!これは首の凝りです!!」
へ?首凝り?
なあ〜んや〜
笑うしかないな〜ははははは(笑)
「じゃあ、喉を診ましょうか〜…あ〜、扁桃腺が腫れてますね〜」
ん??
扁桃腺??が、腫れてる?????
なんで?
扁桃腺は摘出してないはず?????
と、伝えると
「扁桃腺摘出したのはいつ頃ですか?
小3ですか〜30年以上前ですね〜
昔はね
適当だったんですよ〜
左はきれいにとれてますね…20年ほど前からきちんとするようにかわってきましたからね」
って、おい!
それは驚きだ!
小学校3年生の夏に右の扁桃腺摘出手術を受けた
部分麻酔であっという間に終わった
当然、日帰りだ
本当は両方摘出する予定が
もも吉が怖さのあまり泣きじゃくって右の摘出が精一杯だった
ほったらかされた左の扁桃腺は
23歳のときに摘出手術を受けた
その時は小3の頃とはまるで違って
全身麻酔で1週間の入院だった
昔とはすごい違うな〜と驚いたことを覚えている
そして
もも吉は今日の今日までずーと扁桃腺は両方摘出したと信じていた
今日の今日まで騙されていたのだ
思い起こせば
喉が痛いときは必ず右側だった!
いつもいつも右が痛かった
そうか!
騙されていたのか!
右の扁桃腺はきちんと摘出されずに残っていた
だから右だけが痛いわけだ!!
新たながん発症ではなかったから
まぁええか
…ええのか?まぁええか〜
原因がわかったし〜
まぁええか〜(笑)
ええのか?
ええか〜
とりあえず笑い話でお開きお開き