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2024.01.18 Thursday

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    キター

    2014.04.30 Wednesday

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       朝日を浴びて
      キターーーーーーーーーーーーーーー

      昨夜の撮影は惨敗だった
      悔しい
      夜は難しい~
      さあさあまだまだ撮るよ~(笑)

















      キター

      2014.04.29 Tuesday

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         キタキタキターーーーーーーーーーーーーー
        丸い窓が
        ラピートの特徴
        写せてる!
        撮影者「ぎゅ」























        キター

        2014.04.28 Monday

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          キタキタキタ
          キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
          キターアーーーー
          あーーーー


































          昨夜

          2014.04.26 Saturday

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            昨夜は女子会
            もも吉は運転手なので
            運転手だけれど
            こんなの頼んだの初めてだ!
            トマトジュース!!
            メニューを見た途端に決めた
            なぜだろう~~~?(笑)














            変化

            2014.04.25 Friday

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              先週の結果を聞きに病院へ
              お世話になっている病院はこの四月からシステムが変わった
              違う病院が指定管理者となり管理運営をするようになった
              受付や支払いのシステムが今までとは大きく違う

              2009年に初めてこの病院に来たときに
              付き添ってくれた姉が
              支払いシステムの古くささに驚き
              「今時こんな古くさいシステムの病院があるのか!」と
              一人言のように驚き呟いていた
              あれから5年
              今、ものすごく変わった

              今までは再診者は病院の受付には寄らずに
              直接自分のお世話になる科の外来受付に予約表と診察券を出した
              それが
              今では
              まず!
              旧診察券を新診察券に変更してもらこと
              それさえ済めば後は簡単
              全て機械
              自分の受付表を機械で自分で出す
              支払いも名前をよばれたら機械で自分でする
              凄い!画期的な変化だ!
              って、今時は他の病院はみんなそうやよ(笑)
              でもこの病院の常連年配者には「自分でする」ことに頭がついてこない様子
              戸惑い疲れているじいちゃんばあちゃんを何人か見かけた
              そしてもも吉が一番驚いたのは
              カルテ!
              カルテが電子カルテに!
              今までは手書きのカルテで主治医は
              過去の情報を見つけるのに
              ページをパラパラと戻して手書きの文字から必要な情報を得るのに
              数分を要することもあった
              でも電子カルテになり
              液晶画面に整然と並ぶ文字は一目で情報を見つけることができるようです
              この5年の月日の流れで病院内に変化は多々あったけれど
              採血室のテーブルに隣の人との間に仕切り板ができたことが
              もも吉の中では一番の画期的変化だった
              その程度のことが画期的な変化だった
              しかもその仕切り板は手作り
              それでも画期的だった
              だから今回のシステムの機械化は驚きを通り越している
              「凄い!」の一言だ!
              でもカルテはちょこっとだけ寂しさを感じた
              5年前の入院当時の主治医が手書きをしてくれていたカルテはどうなったのだろう?
              用紙にところせましと細かい字で書き込まれた内容はどうなったのだろう?
              ちょこっとだけ寂しい
              月日の流れでデジタル化が進むけれど
              たまにはアナログ時代を振り返りながら
              これからは電子カルテの素晴らしさに頼ろう

              姉が今回のシステムの変化を知ったら驚くだろうな(笑)

              さてさて
              病院には変化があったけれど
              変化がないのは
              もも吉の結果!
              変化がないのは寛解状態を保っているということで
              一安心
              では次回の通院は7月です
              次回はいよいよ5年目
              CT検査もします
              きっと何も異常はないでしょう!
              だから今日は主治医に
              「いつまで通います?」とたずねられましたが
              二人で「う~ん」と悩みました(笑)
              それと
              万が一にもほぼ無いと思うけれど
              万が一の話として
              抗がん剤の話をしてくれました
              私の治療回数は少し多いほうです
              治療に使用した抗がん剤のひとつは
              多量の使用で白血病を招いてしまう恐れがあるようです
              ま、万が一のことですけどね(笑)
              きっと大丈夫でしょう!
              もしももしももしももしももしも
              万が一のことがあっても
              闘うのみ!
              二人に一人ががんになり
              三人に一人ががんで亡くなる時代
              だけど
              「がん=死」と直結したイメージは実に古い
              早期発見で「がんは治る」のイメージに変化している時代
              この変化も画期的で
              デジタル化が進んでも
              人の心はアナログ
              「がんは治る」をスッと頭と心で受け止めて前進あるのみですよ
              気持ちで負けないことが大切ですよね
              何があっても負けないもも吉
              7月のCTが楽しみです



























              早!

              2014.04.24 Thursday

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                 このカレンダーを見てください

                始まりが去年の9月です
                このカレンダーは祭りを中心に作られています
                今は4月だけど
                5カ月後には今年の祭りです
                9月なんてまだまだと思っていたのに
                早!
                月日の流れ早!!































                巣立ち

                2014.04.20 Sunday

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                  東京バナナをお土産にくれたのは
                  仕事で関東に行った息子
                  初めての長距離仕事
                  10トン車で茨城県まで荷物を運ぶ
                  やっとまわってきた長距離仕事だが
                  いざとなるとやはり心配で
                  帰ってくるまでは
                  テレビやラジオの交通事故ニュースに
                  いつも以上に耳が反応していた
                  便りがないのは無事な証拠と信じながらも
                  今はどの辺りなのか気になって気になって
                  そわそわしっぱなしだった
                  それというのも
                  会社をいつ何時に出発とか何日の何時頃に戻るとか
                  予定を何も聞かされていなかったからだ
                  今までなら仕事の話もいろいろ話してくれたが
                  息子が昨年9月から一人暮らしを始めて以来
                  顔を合わすことも少なくなった
                  一人暮らしの賃貸住宅は自宅のすぐ裏だが
                  独立をしようとしている息子の世話をやくのは
                  単なるお節介で親の自己満足にすぎない
                  もとより放任主義と言いながらほったらかした子育てをしてきたのだから
                  今更息子を心配するのもおかしなものだ
                  子どもは親の所有物でもペットでもないので
                  我が道を思うように歩んで欲しいと
                  なるべく寛大な気持ちでいたつもりだが
                  なかなかどうして
                  今回の茨城行きの初長距離仕事は
                  帰りを待っているだけなのに神経がすり減る思いだった
                  幼い頃から初めてのことには
                  一歩を踏み出せず様子見をするタイプの息子
                  今回も前日に
                  少し不安げに「オカン、ナビ貸して」と言ってきた
                  ナビ以外に何か役立つものはないかと探したが
                  生憎、関東に車で行ったことがないので
                  役立ちそうなめぼしいものも
                  助言できる知識もなかった
                  伝えれるものがなにもない
                  どうかナビぐらいは役に立ちますようにと願った
                  運転の邪魔をしてはいけないと考えてこちらからは連絡することを我慢した
                  用事もないのだから連絡する必要もなく
                  便りがないのは無事な証拠と信じて
                  帰宅の連絡を待った
                  時計が止まってるのかと思うほど時間の経過を遅く感じた
                  待ちに待った連絡がきた
                  電話がなった
                  第一声は
                  「飯ある?」だった
                  ご馳走はなにもないがコンビニ弁当で過ごした道中だったようで
                  手作りの食事は胃袋を満たしたらしく
                  こちらも一安心
                  食べながら
                  初めての「一人旅」の話を楽しそうに聞かせてくれた
                  仕事の話よりも
                  初めての関東
                  初めての長距離
                  いろんな経験を話してくれた
                  経験の何もかもを学びにつなげる息子
                  疲れているのに
                  イキイキとキラキラとしているように感じた
                  子どもの巣立ちを確信した
                  すっかりときっちりと親から巣立った息子を誇らしく思う
                  けれど
                  ほんの少しほんの少しだけ寂しい
                  ひと粒だけ涙がこぼれた
                  私もしっかりと子離れをしないといけない
                  でももう少し時間が必要みたい
                  もう少しの間だけ
                  涙をひと粒だけこぼす日々を許してね

                  あ!そうそう!
                  私の代わりにせめて役に立つようにと渡したナビは
                  一般道路では全くの役立たずだったようです
                  ナビの示す道は10トン車が通れるとは限らないわけです
                  息子はトラック用のナビを購入する決心をしていた
















                   

                  今日に限って?

                  2014.04.17 Thursday

                  0
                    今日は通院日
                    でも採血だけだから
                    すぐに終わった
                    けれどすぐに帰れなかった
                    病院内で物凄く珍しい知り合いに会ったのだ
                    高一以来で懐かしくて
                    高校卒業後の進路の話から始まって
                    気付いたら一時間もお喋りを楽しんでいた
                    じゃあね〜って駐車場で別れて
                    ふと気付いた
                    今日に限って
                    ものすごいへんてこりんな格好をしていた
                    ちょっと採血に行くだけだからと
                    仕事の途中で出て来たのだ
                    ものすごいへんてこりんな姿のもも吉
                    今日に限って〜
                    あ〜恥ずかしい〜
                    来週金曜日は今日の採血結果で通院する
                    まともな格好で行こう
                    誰に会うかわからんもんだ
                    今日に限って〜
                    (笑)












                    まず一番は

                    2014.04.15 Tuesday

                    0
                      姉はもも吉とは大違いで
                      とても勉強好き
                      とても試験好き
                      しかも英語好き
                      と言うわけで
                      昨年と今年、二年続けて
                      英語の学校に通っています
                      そして
                      この度のお土産は
                      イギリス帰国のお土産
                      要するに
                      留学してました
                      無事の帰国、おかえり〜
                      帰国と同時にまず一番は
                      お寿司!
                      美味しい美味しいとむさぼったようで
                      旦那さんと2人で7000円以上も食べたらしい
                      笑えた〜
                      米や酢が恋しかったんやな〜
                      笑えた〜














                      おかえり その2

                      2014.04.14 Monday

                      0
                         おかえり~
                        お土産をありがとう
                        先日のお土産は
                        息子からのも
                        今回のお土産は
                        姉からのもの
                        無事帰宅が一番のお土産
                        お土産をありがとう