スポンサーサイト

2024.01.18 Thursday

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    さらに翌日

    2015.09.30 Wednesday

    0
      十五夜

      スーパームーン

      そして

      ありがとう

      DSC_0451.JPG

      月明かり 翌日も

      2015.09.29 Tuesday

      0
        十五夜の翌日が本当に満月

        しかも
        スーパームーン

        いつもより大きい

        雲が多かったけれどきれいだった

        DSC_0453.JPG

        一緒に前を向く (3)

        2015.09.28 Monday

        0
          動きだした君

          弾む身体

          嬉しい
          楽しい

          それなのに
          気付いてしまった
          君が近くに居ないことに

          借りていた駐車場に君の車はもう停まらない

          君の居た部屋
          カーテンの隙間から漏れる明かりを毎晩のように確かめたけれど
          今は誰もいない
          カーテンは開け放たれて
          がらんとした様子がわかる

          君が近くに居ないことに気付いてしまった
          気付いた途端に
          心に小さな穴が開いた
          けれど
          小さな小さな小さな小さな小さな穴だ

          近くに居ないことに
          ほんの少し寂しさを感じた

          けれど
          直に閉じるだろう

          動きだした君
          弾む身体
          嬉しい
          楽しい
          新しい出発なのだ
          だから小さな穴は直ぐ閉じるだろう







          一緒に前を向く (2)

          2015.09.28 Monday

          0
            前に前に前進!


            「いつまでも泣いていられない歩き出さなきゃ
            もう立ち止まらない振り向かないって決めたから〜」


            西野かなちゃんの歌
            失恋した内容の歌だけど
            歌い始めのこの歌詞が思い浮かんだ


            時間の止まった部屋から脱出した君

            新しい部屋へ!

            荷入れ作業を手伝う

            思いの外、荷物が多くて大変なのに

            身体が弾むように動く

            黙々と作業をしていても
            手足の指先まで弾んでいる

            笑顔とともに弾む身体

            気持ちが前に前に弾む

            新しい出発

            楽しい
            嬉しい

            ありがとうありがとう

            この喜びをありがとう














            月明かり

            2015.09.27 Sunday

            0
              IMG_20150927_231341.jpg
              中秋の名月


              思い浮かぶ歌は

              「月がとってもあおいから〜、遠回りしてか〜えろ〜」


              でも
              「ぎゅ」が思い浮かんだのは、この歌

              「うさぎ、うさぎ、なに見て跳ねる、十五夜お月さん、見ては〜あぁね〜る〜」


              その後は
              山口百恵の歌もでて

              松田聖子の歌も思い浮かんだ



              月明かり
              明るいなぁ〜
              十五夜、きれいに見れた〜


              一緒に前を向く

              2015.09.27 Sunday

              0
                ごめん
                ほったらかしてて悪かった
                この部屋は2年前からずっと時間が止まったままだったんだね
                もっと早くに始末すべきだった
                ごめんね
                ほったらかしててごめん
                わかってたのにしなくてごめん
                気付けたはずなのにほったらかしててごめん

                昨夜
                人生で一番悲しい夜だった
                悔しいとか腹立ちとかは全くなく
                ただ悲しいだけだ
                ほったらかしててごめんね
                もっと早く始末すべきだった、ごめんね
                悲しい涙を必死にこらえた
                でもこの2年間で幾日も悲しみを耐えてきた君の気持ちを考えると涙は溢れ出た
                時間の止まったこの部屋で独りで過ごした2年間は精神面に影響した
                異変をさりげなく語る君の口調に笑顔と裏腹な深刻さが伝わる


                一夜空けて
                少しは気持ちが整理でき落ち着いて考えみた
                もしも、さっさと始末してしまった空っぽの部屋なら
                いっそう辛さが増していたかもしれない
                空っぽでガラーンとした「無の寂しさ」よりは
                物があふれ散乱している部屋は
                「無」よりは気持ちが紛れたかもしれない
                そう思うことにする

                そして今
                何もかも処分して
                新しい出発をする
                悲しい涙を喜びの涙にかえなくてはいけない
                2年を乗り越えて
                今が本当の出発だ!
                笑顔しかもって行くな!
                笑顔だけを持って出発しよう!
                きっと異変は治る


                ほったらかしにしてて悪かった
                過去の出来事を悲しんでいるのではない
                君の気持ちを考えて悲しいだけだ
                でも君が前を向くから
                止まらないで一緒に前を向くよ
                いつまでも悲しまない
                君はもう動きだしたから
















                こりゃ〜ちょっとね〜

                2015.09.26 Saturday

                0
                  先週

                  生まれて初めて

                  在住市の祭りを観に行った


                  むかーしむかし小学生低学年の頃に

                  母と父と3人で観に行ったことはあるが

                  そーんな昔なので

                  今年、生まれて初めてと言ってもいいだろう

                  噂で「今年は観光客が少ない」と聞いていた

                  少ないのかどうなのかはわからないが

                  1つだけ確信したことがある

                  「1度来たらもおええわ〜って思うだろう」と確信した

                  なぜか?
                  それは

                  街中がごみだらけになっているから!

                  汚い!
                  とにかく汚い!
                  ひたすら汚い!
                  びっくりするほど汚い!

                  ごみだらけ!

                  ごみを避けて歩くのに必死

                  下を見て歩かないと何を踏むかわからない

                  かなり酷いと思った!

                  みんなはこれで平気なのか?
                  平気な人の気が知れん!

                  そう思ったから
                  せっかく遠方から来た観光客も次年度には来ないわ
                  と、確信したのだ!

                  こりゃ〜ちょっと〜
                  これは
                  この祭りは
                  地元民のお祭りにすぎない
                  ただ単にはしゃいでるにすぎない

                  あ〜でも
                  そもそも祭りなんてものは
                  地元民が楽しむものだ!
                  きっとどこの地域の祭りもそうだろう

                  そう考えると
                  この街が祭りの夜に
                  ごみの街になってもそれは仕方がないと思えた

                  けれど
                  もう一度行きたいかと聞かれると
                  いや、もうええわ
                  と、言いたくなる

                  昼は勢いも迫力もあり、まさに喧嘩祭り
                  夜の灯入れ曳行は、提灯の色が優しく美しい
                  素晴らしい祭りだ!

                  でも
                  来年も観に来たいかと聞かれると

                  足元のごみの山にはうんざり!興醒め!

                  ちょっと簡単には頷けない

                  けれど今年の観光客が少ないことには頷けた


                  続く













                  コンビニで

                  2015.09.25 Friday

                  0
                    コンビニで買った

                    この本がコンビニにあるとは!

                    驚いた〜

                    新刊

                    買った買った買った〜

                    え!
                    テレビアニメ化!
                    実写映画化!

                    驚いた〜

                    IMG_20150925_123615.jpg

                    敬老の日

                    2015.09.21 Monday

                    0
                      DSC_0416.JPG
                      母が敬老の日に


                      孫から
                      お花を頂いた

                      嬉しそう〜

                      よく見たら
                      竜胆!

                      へ〜
                      こんな2色の竜胆を見るのは
                      初めて〜

                      かわいいなぁ(笑)












                      おみやげ

                      2015.09.20 Sunday

                      0
                        IMG_20150920_182312.jpg
                        祭りの夜のおみやげ

                        「ぎゅ」が買ってくれました

                        へへへ
                        ありがとう

                        ペットのように紐をひき
                        コロコロと転がして歩いていると

                        「ぎゅ」が
                        恥ずかしがって
                        飛ぶように遠〜くに離れて行った

                        (笑)(笑)(笑)
                        楽しいのに〜(笑)

                        「ぎゅ」にも貸してあげるのに〜(笑)

                        ハハハハハ(笑)