勝手に思い込んでいるだけですが
2016.03.28 Monday
霊を信じますか?
霊の力を信じますか?
もも吉は
「きっとそういう目に見えない力はある」
と、信じている
実際は霊を見たことは1度も無い
なにかを感じたことすら無い
でも
2回ほど憑かれたことがある
1回目は
近所のおっちゃんのお通夜に行かなかった翌朝に
肩が重く重く重く重く…
告別式から帰宅した母に玄関で塩をまいてもらったら
肩がすっと軽くなった
きっと、お通夜に行かなかったので
おっちゃんが来たに違いない
と、勝手に思い込んでいる
2回目は
古い地域に行った帰りに
いきなり肩が重く重く重く重く重く…
「悪いものではないがなにかわからないもの」に憑かれてしまった
他には何もないし感じることもない
でも
「目に見えない力」は必ず存在すると
信じている
だから
先月亡くなった友人の
訃報を知ったときに
「お母さんが連れていったに違いない」
と、即座に考えてしまった
もも吉は友人からいろんな事を聞いていたので
即座に勝手に思い込んでしまった
でも
そんなことは誰にも言うわけにはいかないので
黙っていた
けれど
告別式の後で
本当に信頼している友人とお茶をしたときに
もも吉の考えを話した
友人3人は
やはりもも吉と同じ考えをしてくれた
理解してくれた
話を聞いてもらえてホッとした
自分一人の胸に納めておくには
事の内容が深刻すぎたので
話せて
理解してもらえて
気が楽になった
そして昨夜
亡くなった友人のご主人から電話があり
本来の用事の他に少し話をした
それでやはり友人は
「実母に連れて逝かれた」と思えて
背筋が寒くなった
連れて逝かれた
と言うとお母さんに失礼だな
「しんどいやろ〜こっちきたら楽になれるよ〜おいで〜」
と、呼びに来たに違いない
もも吉が勝手に思い込んでいるだけで
なんの根拠も無い
でも
もも吉は
「目に見えない力」があると信じている
今年三回忌の
実母の命日は2月23日
友人の他界は2月24日
いまだに実母のお仏壇に
お魂は入れてもらえていないが
娘があちらに行ったことで
お母さんも寂しくなくなっただろう
お二人のご冥福をお祈りします
彼方の岸で
母娘が楽しく会話をしていることを祈る
実母のお墓で
おかしなことがおこることは
もう無いだろうと
信じる
霊の力を信じますか?
もも吉は
「きっとそういう目に見えない力はある」
と、信じている
実際は霊を見たことは1度も無い
なにかを感じたことすら無い
でも
2回ほど憑かれたことがある
1回目は
近所のおっちゃんのお通夜に行かなかった翌朝に
肩が重く重く重く重く…
告別式から帰宅した母に玄関で塩をまいてもらったら
肩がすっと軽くなった
きっと、お通夜に行かなかったので
おっちゃんが来たに違いない
と、勝手に思い込んでいる
2回目は
古い地域に行った帰りに
いきなり肩が重く重く重く重く重く…
「悪いものではないがなにかわからないもの」に憑かれてしまった
他には何もないし感じることもない
でも
「目に見えない力」は必ず存在すると
信じている
だから
先月亡くなった友人の
訃報を知ったときに
「お母さんが連れていったに違いない」
と、即座に考えてしまった
もも吉は友人からいろんな事を聞いていたので
即座に勝手に思い込んでしまった
でも
そんなことは誰にも言うわけにはいかないので
黙っていた
けれど
告別式の後で
本当に信頼している友人とお茶をしたときに
もも吉の考えを話した
友人3人は
やはりもも吉と同じ考えをしてくれた
理解してくれた
話を聞いてもらえてホッとした
自分一人の胸に納めておくには
事の内容が深刻すぎたので
話せて
理解してもらえて
気が楽になった
そして昨夜
亡くなった友人のご主人から電話があり
本来の用事の他に少し話をした
それでやはり友人は
「実母に連れて逝かれた」と思えて
背筋が寒くなった
連れて逝かれた
と言うとお母さんに失礼だな
「しんどいやろ〜こっちきたら楽になれるよ〜おいで〜」
と、呼びに来たに違いない
もも吉が勝手に思い込んでいるだけで
なんの根拠も無い
でも
もも吉は
「目に見えない力」があると信じている
今年三回忌の
実母の命日は2月23日
友人の他界は2月24日
いまだに実母のお仏壇に
お魂は入れてもらえていないが
娘があちらに行ったことで
お母さんも寂しくなくなっただろう
お二人のご冥福をお祈りします
彼方の岸で
母娘が楽しく会話をしていることを祈る
実母のお墓で
おかしなことがおこることは
もう無いだろうと
信じる