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2024.01.18 Thursday

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    うまっ!

    2016.05.31 Tuesday

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      頂き物です
      ありがとう

      うまっ!
      美味しいです
      想像してた味より美味しいです

      00010005.JPG

      この抹茶商品はおいしいわ〜

      高島屋がグリコに作ってもらった
      高島屋オリジナル高級ポッキー
      と、聞いていたが
      今は阪急百貨店でも買えるし
      他でも買える。

      買うのに行列だ〜

      他の味は別に普通と思って食べていたが

      この抹茶味は美味しいわ!

      ありがとうございました〜







      二日酔いの胃に

      2016.05.29 Sunday

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        胃がからっぽで
        二日酔いのしんどさが増しているので
        なにか食べよ
        自分の体が何を食べたがっているか
        考えてたどり着いたものは
        これ

        生姜とネギのお粥

        DSC_1267.JPG
        もも吉は
        生姜もネギも好きだから

        さっぱりと美味しいです




        二日酔いの朝は
        頭痛
        はもちろんですが
        もも吉は
        体が凄く冷えてしまってます
        だから
        温かい水分を体が欲しがります
        生姜とネギのお粥
        温まって汗がでた
        体の冷えがゆるんで怠さが無くなった
        よし!
        復活!
        さ!仕事するよ〜(笑)


























        2016.05.29 Sunday

        0
          たまには酔っぱらって
          千鳥足で
          楽しかった

          起きたら
          頭痛
          体が怠い
          胸が苦しい

          要するに

          二日酔い〜
          しんどーーーーーい
          しんどいよーーーーーー












          たまには

          2016.05.28 Saturday

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            たまには酔っぱらうよ〜
            ハハハハハ(笑)
            たまにはね〜(笑)

















            大人買い9から13

            2016.05.26 Thursday

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              全然知らない作家さん
              でも
              本屋で目があって(笑)

              五冊まとめてお買い上げ〜(笑)

              IMG_20160526_144204.jpg

              浅草を舞台に繰り広げられるストーリーです
              それも
              生粋の浅草人達が勢揃い

              でも
              「半年前から雇われたアルバイトの:二十代後半、造作のはっきりした強気な風貌の女性」
              の雇い主にむかって発せられる台詞に違和感をもった

              でも舞台は浅草
              私には全くわからないが
              浅草には浅草の昔ながらのものがあるだろう
              本当にこんな感じかもしれないので、あまり気にせずに読むことにした

              まだ1巻しか読んでいないが
              ストーリーはほのぼのと実に可愛らしい
              小学生が読んでも楽しめそうなのに

              ごくたまに不似合いな難しい言葉がでてくる

              登場人物達の台詞は現代風のもの、それも漫画に書かれているような
              「ったく、」「……んだよ。」とか
              それぞれに「ま」や「な」が抜けた書き方なのに
              台詞外でごくたまに不似合いな難しい言葉・近年普段の生活では使われないような日本語が使われていて
              ほのぼのと可愛らしいストーリーとのバランスが悪いと感じた

              そういう意味で
              中途半端な作品と思ってしまった

              主人公の年齢が若すぎる
              本文中の素晴らしい言葉を抜き出してみるが

              「たとえ人生が二度あろうと、前の記憶を保持できない限り、自分はまた間違いを犯すまで大切なことに気づかないだろう。なぜなら人は痛みを感じ、それと共に歩むことで、成熟していく生き物だからだ。」

              この感情を「19歳の主人公」のものにするには
              ちょーーーと
              人生に無理がありませんか

              けれど5巻まで続くのでこの若さにも何か意味があるかもしれないと期待して読もう

              1巻の終わりに「消えかけた細い傷痕」とある
              どう展開されるか楽しみです

              では2巻を読みまーす











              大人買い8

              2016.05.24 Tuesday

              0
                お気にいり作家さん3連チャン
                ラストは

                北村薫さんの
                これ

                DSC_1264.JPG

                内容を確認せず
                「まだ読んでない」ってだけで買った
                それだけこの作家さんはお気にいり〜

                短編集だった

                北村薫さんの作品で短編集って珍しいなぁ
                しかも
                ミステリー短編集
                やっぱり珍しいなぁ
                と、思いながら読んだ

                そして
                あ〜そうそう、ミステリーって言っても
                北村薫さんのは日常のミステリーだ

                今までに読んだこの人の作品で怖い作品は

                「盤上の敵」

                あれは恐ろしい

                なぜ怖いのか、なぜ恐ろしいのか
                それは
                文章でハッキリと答えを書いていないから

                読み手は
                書いてある言葉をしっかりと読み取り
                ありとあらゆる想像をふくらます
                そして
                最終的に答えはひとつに絞られて
                そういうことか!となる

                今回、読んだ短編ミステリーも
                日常的にどこにでもある場面で
                普通に会話をしている内容だ

                けれどそこに
                人間のおぞましさや浅はかさや裏切りなどが潜んでいて
                ゾッと身震いする怖さがあり
                ミステリーとなっている

                そしてやはり
                ハッキリと書いていない
                だから想像する
                言葉や書き方をしっかりと受けとる
                そして
                ラストを読み
                自分の想像を締めくくる

                ラストの書き方も絶対に不親切だと思う(笑)
                でもその不親切さが逆に恐怖感をあおっていると思う

                短編集なのでちょっと「ん?」と私の想像力が足らずに読み直したりした(笑)

                1番最後の作品は
                短編にするのはもったいないなぁと感じた
                これは長編の作品にしてほしいなぁと思った

                北村薫さんの作品はほとんど読んでるつもりだが
                まだまだ読んでいない作品があるだろなぁ
                その中でも

                「中野のお父さん」がまだだ!
                読みたい!

                好きな作品は
                「スキップ」「ターン」「リセット」の三部作
                そして
                ベッキーさんシリーズ

                本屋さんで北村薫作品と巡り会えると嬉しくなる








                おまけ話

                2016.05.23 Monday

                0
                  ウォークに参加するために
                  車で高速道路を走っていたら

                  いきなり
                  急に
                  助手席の「ぎゅ」が

                  グエッ!とか
                  えずき始めた

                  え?なに?吐く???

                  慌ててビニール袋を渡した

                  どうやら
                  車酔いらしい

                  ????????
                  そんなに乱暴な運転はしてないねんけどなぁ
                  ????????

                  間の悪いことに
                  14キロの渋滞に巻き込まれている最中だ
                  でも
                  とりあえず1番近い出口から高速道路を降りた

                  その頃には
                  ビニール袋にゲロゲロと吐いていた

                  すぐにホームセンターがあったので
                  助かった

                  大丈夫か?
                  えらいしんどかったなぁ

                  吐き終わって
                  ちょっと座って
                  落ち着いたのかここに居ても仕方ないからか

                  出発した

                  ほどなくして
                  隣で寝息が聞こえてきた

                  どうやら寝入った様子

                  良かった良かった

                  なるべく静かに車を走らせて
                  目的地にむかった

                  あ〜
                  驚いた!

                  もも吉は腸は弱いが胃は丈夫なので
                  「吐く」って経験はあまりない

                  「ぎゅ」は胃腸が弱い
                  きっと日頃のストレスで
                  胃はすでに調子が悪かったのだろう

                  行き、とても可哀想な「ぎゅ」だった

                  帰りはすっかり元気になっていたが
                  ひたすら歩いた疲れで脱力しきっていた

                  潮風を浴びて汗をかいたウォーク

                  垂水温泉太平の湯でリラックスして
                  カレーライスも食べて
                  帰路についたら

                  帰りの車中もグーゴーガーと寝ていた

                  一安心(笑)

                  これにて
                  「もも吉母さん」お役御免

                  おまけ話おしまい





























                  ウオークに参加

                  2016.05.22 Sunday

                  0
                    こんなのに参加してきました~


                    明石海峡大橋を歩きます

                    まずは

                    7階まで階段を昇る!

                    そして

                    シャッターが開いた

                    出発~


                    ゾロゾロ歩く歩く
                    道のりは遠そうだ~


                    足の下を船が通る


                    クラゲ、発見


                    休憩地点はここ


                    この真下はこれ


                    これはここ


                    すごいわ!
                    やっぱり明石海峡大橋すごいわ!

                    淡路島側に到着

                    赤い矢印を歩いてきた



                    完歩記念品


                    帰りは
                    岩屋港から船に乗る




                    淡路島が遠くになっていく


                    出発点の舞子側が近づいてきた


                    でも通り越して
                    明石港へ
                    近づいてきた~


                    明石市のシンボルのひとつ
                    塔時計


                    到着




                    明石漁港でのんびり休憩



                    船上で見た夕陽


                    久しぶりの船はちょっと日帰り旅行の気分を味わえた
                    楽しかった
                    ありがとう

                    さて
                    明石に来たら
                    やはりここで食べ歩き


                    タコ
                    海鮮
                    明石焼き

                    ごちそうさまでした

                    終わってしまった

                    2016.05.20 Friday

                    0
                      あ〜
                      終わっちゃった〜
                      お気にいりのドラマ
                      「おかしの家」
                      終わってしまった
                      寂しいわ






                      大人買い7

                      2016.05.20 Friday

                      0
                        お気にいり作家さん3連チャン
                        お次は
                        梨木香歩さん

                        DSC_1262.JPG

                        読み始めたときに
                        「久々の、ものすごく普通の世界を書いた作品」と思った

                        「裏庭」とか「西の魔女が死んだ」のイメージを感じた

                        でも読み進んでいくと

                        やっぱり
                        「僕は、そして僕たちはどう生きるか」や「沼地のある森を抜けて」のイメージも感じた

                        ラストのページをめくって
                        「え?ここで終わり?」とちょっと呆気なく感じたが
                        主人公の心のうちを全て書いているので「終わり」かなぁと思うことにした
                        でもなんかちょっと「足らん」かなぁ