スポンサーサイト

2024.01.18 Thursday

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    歩く!その2初めて踏み込んだ

    2017.02.28 Tuesday

    0
      階段を降りて
      いよいよ
      初めて踏み込んだ場所は!

      日本最後の遊郭
      飛○新地

      階段を降りて
      真っ直ぐに
      そして
      右方向へ
      大きな道路に出た
      さぁ次は

      のはずで

      予定通り!に歩めた

      はずなのに
      大きな道路に出たら

      道路の向こうに
      提灯が

      これは想定外だった

      「ぎゅ」も
      「ここに出てくるんか〜」とちょっと想定外の様子だった

      そして「通ってみる?」と聞いてくる

      気乗りはしないが
      きっと多分ここに来ることは2度とないだろうし
      一人では通れないし
      躊躇いよりも好奇心が勝った

      要するに
      こんなチャンスは2度とない

      それに時間は真っ昼間
      だから
      「開いてないやろ〜?」と言うと

      「いや、このくらいの時間ならやってるやろ」

      話ながら
      提灯が並ぶ界隈に入るために
      足は横断歩道を渡った

      話には聞いていたが
      初めての場所

      緊張する

      横断歩道のこちら側
      すぐに
      玄関が開いていることに気づいた
      ホンマや〜こんな真っ昼間でも開いてる〜
      と心で呟いた
      立ち止まることをしないので
      すぐに
      女将さんの顔が見えて目があった

      なんだかじろじろと見てはいけないような気がして
      すぐに目をそらした

      「買う」気もないのに
      「商品」をじろじろ見るには勇気が足らない

      だから
      数歩進んだだけで
      あちらの玄関や
      こちらの玄関が
      開いていて目のやり場に困りうろたえた

      でもやはり好奇心が勝って
      一人の女の子をがん見してしまった

      その女の子は笑顔だった
      可愛らしかった
      楽しそうに微笑んでいた

      目があったのでオタオタと目をそらした
      根性なしのもも吉です

      黙って歩いてるのも息苦しく
      「ぎゅ」をからかうように聞いてみた

      「それで?何回ぐらい来てるの?(笑)来たことあるんやろ(笑)」

      「一回だけ」

      「やっぱりあるんや(笑)」

      それでそれでと好奇心丸出しで聞く前に
      さえぎられた

      「友達と二人で来て、あの娘かわいいなぁとか言いながら通り抜けた(笑)」

      なんとなく想像できたので
      「そやな!ここで楽しむほどの金は無いわなぁ」
      と大笑いした

      「楽しむ金があったら車につぎ込むわ〜(笑)」

      笑いながら歩み
      ふと気づいた

      「あのさぁ、もも吉が一緒じゃなかったら、絶対に女将さんに〈お兄さんお兄さん〉って声をかけられてるでなぁ」

      「もう声かかったで」
      と言うので

      「え?しらん?いつ?」

      「一番最初のとこで〈こんにちわ〉って」

      へぇーーーー
      全然知らんかったーー

      ちょっと離れて歩けばよかったわ
      そしたら
      オモロイもん見れたかもしれへんかった
      あぁ残念だ(笑)

      笑いながら歩み
      界隈を抜けようとしたときに

      小さめのスーツケースを持った男の子三人組を見かけたので

      「あの子らきっと今から遊びに行くんやで」
      と言ってみた

      「ぎゅ」は
      いやちゃうやろ
      と言うてから
      男達の顔を見て
      「あ、そやなぁきっとそうやわ」
      と言い直した

      顔を見て日本人ではないと確信したらしい

      ふーん!
      「爆買い」の一種かぁ
      なんか嫌やなぁ

      さっき見た
      可愛らしい笑顔が思い浮かんだ

      「買い」
      やっぱり嫌やなぁ

      合法の「買い」だから仕事やな

      ん?合法ではないなぁ
      それでも
      「料亭」として成り立ってて
      「仕事」として成り立って………??

      普通に歩いて通り抜けたけど

      なんかわからないが
      通り抜けたら

      ホッとした

      緊張したわ

      そんなわけないのに空気が違うように感じた

      真っ昼間だから歩けたけど

      夜には男がウロウロしてるんやろなぁ

      ほんまに男ってゲス!

      界隈を過ぎて
      少し戻れば最初の予定通りなのに
      「戻る」のが嫌いなたちなので
      次の目的地に向けて
      戻らず進んだ

      これが
      これがまた
      これがほんまに
      最悪!

      (つづく)



























      歩く! その1 懐かしい道

      2017.02.28 Tuesday

      0
        できれば近寄りたくない地域

        なるべく通りたくない道

        絶対に一人で歩くのは嫌

        でも「ぎゅ」が好きそうな道なので
        連れて行きたかった

        高台の眺めを見せたかった

        さぁて!
        行くか!
        高校時代の通学路

        久しぶりの通学路

        当時のままのお店や町並みに
        新しい景色が加わって
        でも雰囲気は変わっていない

        女子高生が歩くには
        かなり治安の悪い地域で

        当時も一人で歩くことは絶対にしなかった

        しかも今よりもずっと昔の方が治安が悪かった

        夏服に衣替えになった日に
        チャリに乗ったオッサンに腕を捕まれたことがある

        通りすがりのオッサンに卑猥なことを言われたこともある

        スカートめくりもされた

        電柱の陰に人影があれば
        それは必ず
        ズボンのファスナーを開けて露出してる男だ

        友達が遭遇した男は
        バッと開いたコートの中は全裸だったらしい

        ほんま!男って!ゲスで変態!

        そんな地域なので
        女子高生時代のもも吉は
        学校までの15分の道のりを
        緊張しながら早足で歩いていた

        今はすっかりオバチャンになったもも吉だが
        当時のままの道のりは
        やはり
        少し緊張した

        懐かしい道だが
        きっとこれが最後だろう

        そんなもも吉とは逆に
        「ぎゅ」は予想通り少し楽しそうだった

        学校には用事がないので
        すぐに
        「下界に降りる階段」を行く

        この階段は通学路ではない
        むしろ通ったことがばれたら先生に怒られる道だ

        3年間で2回ほど通ったことがある

        階段をおりたら
        オッサン達にみつからないように
        通学路内に向かって静かになるべくダッシュ!だ

        学校は高台にあるので
        この階段の下とはかなりの高低差がある
        だから
        長い階段を降りるのはちょっと楽しい
        でも
        「下」は危険なので通学路外なんです

        さて
        「ぎゅ」と一緒に階段をおりて

        これから向かうのは
        初めて行く場所

        (つづく)















        昨夕

        2017.02.26 Sunday

        0
          DSC_1945.JPG
          昨夕

          川沿いの桜を見に行きました

          毎年
          この桜が
          この辺りで一番に咲きます

          メジロ!

          DSC_1952.JPG

          DSC_1956.JPG
          素早く枝から枝へ
          元気
          元気
          (笑)
          すっかり春だわ!







          やれやれ

          2017.02.25 Saturday

          0
            DSC_1944.JPG
            犬もも吉でーす
            お久しぶりでーす
            お久しぶりなのに疲れてまーす

            ふぅ〜
            疲れた〜

            昨日はトリミング

            今日は病院

            ふぅ〜疲れた〜

            トリミングでハーブ湯に入りました
            気持ちが良かったでーす

            病院で
            「手術するまでには悪くなってないから今の間に薬で治しましょう」
            と、今日からお薬生活でーす
            頑張って飲みまーす





            一年

            2017.02.24 Friday

            0
              今日は友人の命日

              一年が過ぎるのは早い

              彼女とは高校一年の時
              部活動で知り合った

              3年間同じ部活で過ごした仲間

              どんな人だった?と聞かれると困る

              プライドが高いのか?
              庶民的なのか?
              お金持ちなのか?
              セコイのか?

              とにかく
              「ちょっと変わってるよね」
              と皆に言われる人

              そして
              「しっかりしてるよね」
              「姉御肌だよね」
              「頼りになるよね」
              と皆に言われる人

              そやなぁ〜
              人の悪口を言わない、負けん気の強い、がんばり屋さんでした

              今頃は彼方の岸で
              腕組みをして
              上から目線で
              真一文字の口で
              在世に残した娘三人の様子を見てるのでしょうね

              実は今日は
              「よばれる」かな?って
              ちょっと考えてた

              あいつ、私のことを
              ライバルのように思ってるのか
              いつもいつも後を追ってきてた

              そして
              いつもいつも
              私よりも上をめざし
              優位にたっていた

              私ががんになり
              あのこもがんになった

              私は無事に助かり
              人生を楽しんでるのに

              あんたは死んでしもた
              なんでやねん
              死ぬ方が上か
              私の上を行くなら
              しっかり助かって生きてほしかった

              悔しい
              お通夜、告別式では
              悔しすぎて腹が立った

              一年がたち
              もしかしたら
              私を迎えに来るかな?って考えてしまった

              体はどこも異常はないが
              事故にあうとか
              迎えに来る方法はいくらでもある

              まぁでも
              他人の不幸を願うやつではなかった

              だから
              きっと彼方の岸で
              彼女も悔しがってるに違いない

              みとけよ!
              私はあんたの分まで長生きしちゃら!

              彼女の命日に思いを寄せて
              長生きを誓う















              バスの話

              2017.02.23 Thursday

              0
                30歳からスキーを始め
                以来20年間
                スキーに行くのは
                スキーバスを利用してる

                思い出深いバス話を聞いてください

                1、下品な女ども
                16年ほど前
                バスに女性三人組がいた
                20歳は過ぎていると思える雰囲気
                聞こえてくる話し声で、三人ともお勤めをしているようすだった
                その中の一人が最低な女だった
                声がデカイ!うるさいなぁぁと思っていたら
                いきなり友達二人に
                「ヘーしていい」と言ったと同時に
                お尻から
                「ブー」!!!
                ………なんか驚きを通り越して呆れてしまった。
                大きな声で乱暴な言葉使いなので周囲のほとんどの人が怯えていた。
                下品で恐ろしい女だった


                2、問題運転手
                夜行バスには二人の運転手が乗ってる

                大概の運転手さんは
                お互いに気遣って上手く交代しながら仕事(運転)をしてる

                でも一度だけ
                「このバス、大丈夫か?」と不安になった

                理由は
                いきなり運転手さんたちがケンカを始めたのだ

                怒鳴り声が聞こえる

                何事か?と乗客は聞き耳をたてる

                どうやら
                怒鳴ってるのは運転をしてる人

                運転しながら怒鳴ってる、このバス大丈夫か?

                当たり前だが心配になり
                乗客がざわつく

                しっかり聞き耳をたてると
                運転していない人が怒鳴ってる人をなだめている

                あ〜ケンカじゃないのね〜とみんなが落ち着いた

                でも、もも吉はなだめていた運転手にどうしたんですか?と聞いてみた

                怒鳴ってる運転手が気が荒くて
                「自分一人で運転する!と言い続けて、絶対に交代しようとしない、交代せなアカンことを伝えようとすると癇癪おこして方言丸出しで怒鳴ってくる」らしい

                話してくれた運転手も
                もも吉も
                「問題運転手」に呆れ果てて途方にくれた

                そして
                翌日の帰路の途中
                「問題運転手」は道を間違えた!

                窓の外を眺めていたもも吉は
                「?え?!!ここ曲がる?え!でも曲がったら、農道やん!しかも農道の先には山!あの山を抜けるの?むりやろ〜!」
                と考えていた

                でもバスは曲がった!!!

                「ホンマにこの道!行くんか!?」と眺めていたら

                畑仕事をしていたオッチャンが

                のろりのろりと農道を
                バスが自分に近づいた時に

                自分の顔の前で右手を大きく左右にふって
                「むりむり!」と

                バスの運転手に教えてくれた

                「問題運転手」は
                無理と言われても進もうと動かした

                農家のオッチャンは慌てて追いかけてきて怒りながら説得してくれた

                「問題運転手」は何度も農家のオッチャンとやりあって
                やっと進むのを諦めてくれた

                そして農道は車一台が通れる道幅だから
                バックするしか戻る方法はない!

                もう一人の運転手が外に出て
                笛を鳴らしながら誘導する

                警笛のリズムでバックすればいいのに

                警笛なんか聞いてない!ブォーと凄い勢いでバックするから

                もも吉は
                農道からタイヤを落として畑に転げ横倒しになったバス
                を思い浮かべてゾッとした

                外の運転手が慌てて
                ゆっくりー!と大声で叫んでいた

                とにかくやっと元の道に戻れた
                そして
                普通に帰れた

                道を間違えてからは
                方言で癇癪をおこすことなく静だった

                到着してバスを出たときに
                まともだった運転手さんと顔を見合わせてお互いに肩の力を落として頷いた、言葉にならない「お疲れ様でした」と聞こえた。


                3、若い地方の運転手
                帰りのスキーバスが到着する場所は

                大阪駅周辺
                なんば駅周辺
                天王寺

                と、だいたい3ヶ所で
                この時は
                大阪駅周辺に到着するバスに乗っていた

                大阪駅周辺とは言え
                広い!
                できればなるべく駅に近い場所で停まってくれると嬉しいなぁ〜と毎回考えてる

                だから大阪駅が近づいてくると
                どこで停まってくれるか窓の外を見まくる

                駅までスムーズに行くために
                停まった場所をしっかりと把握したい

                ところが!
                この時のバス!
                大阪駅が近づいても停まる気配がない

                凄い勢いで「この辺りで停まるだろう」場所を通りすぎた

                ????????
                「この辺り」じゃないなら「あっちら辺」????

                大阪駅周辺と漠然と言うてても大概は決まってる
                だから「この辺り」か「あっちら辺」になる

                その「あっち」に行く気配もない

                もも吉以外の乗客も
                あれ?????っと思い始めて
                ざわついた

                みんな体を乗り出して立ち上がって
                このバスの前方を見張った!

                バスはすごい所を走っていた

                田舎者のもも吉はイマイチこの場所がわからなかったが
                「普通はバスは通らない場所」とだけはわかった

                だってね(笑)
                道を歩いてる人も周りの普通車の運転手も
                驚いて「なんでこんな所にバスが?」って見上げてた

                バスの乗客の若い男の子達は大笑いして、バスが次にどう行くかと話始め楽しんでいた

                もも吉もこの道からどう抜ける?真っ直ぐいったら大阪駅が遠ざかるで!とドキドキした

                すると!
                いきなりUターン!!

                乗客の若い男の子達は大笑い!

                ありえへん!
                ありえへん!!
                バスの車体の長さでこの道をUターンは無理!無理!無理!無理!無理!無理!無理!
                しかも
                センターに柵がある道
                さらに
                ここはUターン禁止!

                Uかまして
                信号機ギリギリまでハンドルをきって

                ほらみたことか!

                1回でUターンできずに
                バックして切り返した

                信号待ちの人達の驚いた表情
                車内の男の子達は爆笑

                実はこの時
                Uかましてギリギリで止まった信号機の横に
                お巡りさんが居たのをもも吉は見逃さなかった!

                でもお巡りさんはUターン禁止を取り締まらず
                呆れ果てて口だけで苦笑いしてた

                とりあえず切り返してUターンができた

                要するにバスは大阪駅の方向に進路をとれたので一安心できた

                そしてやっと停まった

                降りた

                田舎者のもも吉はここがどこかはハッキリとわからないが

                空を見上げたら

                大阪駅と地下鉄御堂筋梅田駅の方向がなんとなくわかったのでそちらに向かった

                ほどなくして
                今自分はESTの横を歩いていると確信できた

                いや〜(笑)あまりファッションにこだわりのないもも吉でも、スキー帰りの疲れはてた姿でEST付近を歩くのはさすがに恥ずかしかったわ〜(笑)

                しかしあの繁華街をよくもUかましたなぁ
                思い出しても笑えるわ

                運転手は地方の若い、まだ「男の子」と間違えられそうな若い人だった
                大阪駅周辺を全く知らない様子だった
                しかも運転手は一人だった
                無事だったから笑い話で終われる

                帰宅して娘や息子に話すと二人とも大爆笑
                爆笑の後は
                もも吉に
                「その姿であの場所歩いたん?恥ずかしすぎる〜(笑)」ときたもんだ
                わかってるよ
                恥ずかしかったよ
                この後からはスキーに行くにしても少しましな姿を心がけてる(笑)


                4、そして今回
                帰りのバスで運転手が到着の説明をしてくれた

                「今年から規制がかかるようになって
                1月2月3月はスキーバスは
                大阪駅周辺に停めれなくなりましたので
                ちょっと離れます」

                !!!!!!なんてこったい!
                規制だと〜!
                どこに停まるの〜?
                もも吉、田舎者だから駅まで簡単に行ける場所に停めて〜(泣)

                ドキドキしてたけど
                西梅田
                北新地
                の辺りに停まったので
                迷わずに大阪駅に行けた
                よかった〜

                でもスキーバスに規制って
                驚いた〜

                まぁたしかに
                デカイ図体の「箱」が走ってる途中でいきなりハザードだして停止したら後ろを走ってる車にすれば大迷惑!

                それがスキーシーズンは毎日毎日どこかに停まる

                絶対に邪魔やよね(笑)

                今まで
                「野放しで停めたいところに停め放題」
                だった方が異常なことだったろうね(笑)

                西梅田ぐらいなら歩けるから大丈夫です


                今回の規制のことを含めなければ
                20年間で印象に残ってるバスは三台だけ

                バスを利用する人は普通の人ばかりです

                楽しくスキーに行けてます
                これからもスキーバスを利用するでしょう

                運転手さん、宜しくお願いします














                久しぶりに完璧な休日

                2017.02.22 Wednesday

                0


                  今冬初めてのスキーに行きました

                  バスは
                  朝7時
                  新大阪を出発

                  11時頃到着


                  無風
                  晴天

                  久しぶりの雪景色に感激


                  初めて行くスキー場
                  初心者コースでも
                  ちょっと緊張しながら恐る恐る滑り出す

                  一緒に行った友人は
                  昨冬はスキーをしていないのでもも吉以上に緊張

                  でも二人とも
                  滑り出したらオッケーオッケー

                  景色を写メりながら滑走を楽しみました






                  この木
                  おいしそうに見えた(笑)



                  不思議なものを見つけたよ!

                  木に見つけたよ!

                  鳥の巣か?と思ったけど

                  リフトが山頂に行くにつれて増える

                  ますます不思議で
                  脳ミソは????????

                  でも
                  鳥の巣ではないとわかった

                  こんなの




                  なにこれ?
                  風でこんなことになった?

                  なにこれ?


                  さてさて楽しかった

                  夕方5時にバスは帰路につく

                  23時には帰宅できました

                  楽しかった

                  無風
                  晴天
                  ありがとうございました






















                  わからん(笑)

                  2017.02.17 Friday

                  0
                    IMG_20170217_160556.jpg
                    ?モーツァルトチロル
                    ??????????

                    どんな味?

                    うーん
                    食べたけど
                    わからん

                    もも吉は「音楽」と名のつくものは
                    苦手

                    モーツァルトも
                    どんな人物とか知らんし
                    有名な曲もパッと出てこない

                    モーツァルトのイメージの
                    チロルチョコ

                    食べてもわからんわ〜(笑)

                    ハハハハハ(笑)









                    まだ(笑)もう(笑)

                    2017.02.14 Tuesday

                    0
                      あぁ〜
                      そ〜やん
                      今日は
                      バレンタインやん

                      うっかりしてた
                      ぼけ〜としてた

                      まぁ
                      ちょっと前に
                      ミルクチョコレートのクマちゃんを渡した

                      でも今日やなぁ
                      そや
                      今日が14日やん

                      コンビニでFUJIYAのハートチョコを買って
                      渡した

                      まだ
                      3回目のバレンタインやのに
                      3回目のバレンタインで
                      もう
                      すでに
                      手抜きや(笑)

                      ま!こんなもんよ!
                      ハハハハハ(笑)










                      まぁまぁ

                      2017.02.13 Monday

                      0
                        DSC_1877.JPG
                        これ
                        コンビニで買った
                        まぁまぁです(笑)

                        甘ーーーい飲物が欲しい人には
                        もの足らない甘さです