つづき(2)
2017.06.27 Tuesday
長谷寺さんのふもとで
ランチタイム
と思った
どこのお店も
素麺がメインのメニューが多く
さすが!桜井市!
三輪そうめんの産地と思った
「ぎゅ」がイマイチの反応
なぜだ???
結局、何も食べずに
次のお寺に向かう
実はもも吉は
あまり空腹ではなかったので
気にならなかった
でも
水分だけはしっかりととった
車中で聞いてみると
「ぎゅ」
素麺、嫌いやねん!
それが理由か!
あ〜ぁここで美味しい素麺を食べたら
好きになれたかも〜
素麺を嫌いな人もおるんやね
そういうわけで
次の安部文殊院さんで
亀パンを食べた(笑)
安部文殊院さんで
お抹茶のお接待をうけた
曇り空
蒸し暑い梅雨
午前中に三寺も参拝して
疲れた体に
お抹茶がとても美味しかった
もともとお抹茶は好きなので
久しぶりの味は身体中に染み渡り
目が覚めた(笑)
隣で「ぎゅ」が作法を気にして
お茶碗をクルクルクルクルと回してた(笑)
作法なんて気にせず普通でええねんで
心で美味しいと感謝していただくことができれば
それでええねん
安部文殊院さんで
ゆるりとさせていただき
さて次へ
次は西国七番札所岡寺
どの本にも
「急坂を登ると」と書かれている
ほんまに
ほんまにほんまに!
急坂
片側はしっこが階段になっていたので
帰りは階段を利用した
ここの急坂を降りるのは
膝を痛めそうでこわかった
さあ
「急坂を登ると」仁王門
ここは日本最古の厄除観音さん
仁王門を入ると
蓮の緑色に気持ちが明るくなった
本堂
本堂前に
龍蓋池があり
この石の下には今も龍が眠り
石に触ると雨が降るとかいわれています
さあこれで四寺巡礼が終わった
でもまだ時間がある
間に合う
行こう
西国六番札所壺阪寺へ
4時到着
5時までだからギリギリ
石仏さんが立派なお寺です
ふふふ(笑)
頭の上に
ここをあがると本堂へ
あ!
こここれ好き
アートだわ〜
三重塔
本堂の廊下
涼しい
本堂と続きの八角円堂へ
廊下続きに歩くと
おやあれは?
ズーム
そして
大観音石像
その目の前の庭に
大涅槃石像
これは
なんて気持ち良さそうな寝顔
あ〜
もも吉も早く家で
ゴロ〜ンと横になりたーい(笑)
3番目にお参りしたのは
6番
7番
8番
番外
そして
室生寺と安部文殊院
金曜の夕方に
「明日!行こ!」と思い立ったので
バダバタと出発して
壺阪寺は無理だろなぁとあきらめてたのに
行けました
嬉しいです
「ぎゅ」は
急に「明日行くで!」と言われて
行く所もわかっていなくて
登る登る登る階段階段階段で
文句たらたら言うてました(笑)
しまいには
「車で待ってるから御朱印、もらってきて」
と!
あきれたわ(笑)
ハハハハハ(笑)
楽しかったです
ランチタイム
と思った
どこのお店も
素麺がメインのメニューが多く
さすが!桜井市!
三輪そうめんの産地と思った
「ぎゅ」がイマイチの反応
なぜだ???
結局、何も食べずに
次のお寺に向かう
実はもも吉は
あまり空腹ではなかったので
気にならなかった
でも
水分だけはしっかりととった
車中で聞いてみると
「ぎゅ」
素麺、嫌いやねん!
それが理由か!
あ〜ぁここで美味しい素麺を食べたら
好きになれたかも〜
素麺を嫌いな人もおるんやね
そういうわけで
次の安部文殊院さんで
亀パンを食べた(笑)
安部文殊院さんで
お抹茶のお接待をうけた
曇り空
蒸し暑い梅雨
午前中に三寺も参拝して
疲れた体に
お抹茶がとても美味しかった
もともとお抹茶は好きなので
久しぶりの味は身体中に染み渡り
目が覚めた(笑)
隣で「ぎゅ」が作法を気にして
お茶碗をクルクルクルクルと回してた(笑)
作法なんて気にせず普通でええねんで
心で美味しいと感謝していただくことができれば
それでええねん
安部文殊院さんで
ゆるりとさせていただき
さて次へ
次は西国七番札所岡寺
どの本にも
「急坂を登ると」と書かれている
ほんまに
ほんまにほんまに!
急坂
片側はしっこが階段になっていたので
帰りは階段を利用した
ここの急坂を降りるのは
膝を痛めそうでこわかった
さあ
「急坂を登ると」仁王門
ここは日本最古の厄除観音さん
仁王門を入ると
蓮の緑色に気持ちが明るくなった
本堂
本堂前に
龍蓋池があり
この石の下には今も龍が眠り
石に触ると雨が降るとかいわれています
さあこれで四寺巡礼が終わった
でもまだ時間がある
間に合う
行こう
西国六番札所壺阪寺へ
4時到着
5時までだからギリギリ
石仏さんが立派なお寺です
ふふふ(笑)
頭の上に
ここをあがると本堂へ
あ!
こここれ好き
アートだわ〜
三重塔
本堂の廊下
涼しい
本堂と続きの八角円堂へ
廊下続きに歩くと
おやあれは?
ズーム
そして
大観音石像
その目の前の庭に
大涅槃石像
これは
なんて気持ち良さそうな寝顔
あ〜
もも吉も早く家で
ゴロ〜ンと横になりたーい(笑)
3番目にお参りしたのは
6番
7番
8番
番外
そして
室生寺と安部文殊院
金曜の夕方に
「明日!行こ!」と思い立ったので
バダバタと出発して
壺阪寺は無理だろなぁとあきらめてたのに
行けました
嬉しいです
「ぎゅ」は
急に「明日行くで!」と言われて
行く所もわかっていなくて
登る登る登る階段階段階段で
文句たらたら言うてました(笑)
しまいには
「車で待ってるから御朱印、もらってきて」
と!
あきれたわ(笑)
ハハハハハ(笑)
楽しかったです
つづき(1)
2017.06.26 Monday
40分ほど運転して
着いた着いた
長谷寺
山の上の本堂がチラッと見える
参道からすでに登り坂
仁王門
ここでも
登る登る〜
今日はなんぼでも登るで〜
有名な登廊
399段
春はこの登廊の両サイドに
大輪の牡丹が咲きます
本堂
本堂の前はビューポイントで
涼し〜
涼む人
眺める人
特別拝観も行きました
ご本尊の足を触れる拝観です
足元に座り拝み足をさわる
上を見ると
ご本尊のお顔は
笑っているように見えました
皆に足をコショコショされて
こそばい?(笑)
帰りは紫陽花を見ながら
途中で振り返ると
本堂が見えた
特別拝観のときに来れてよかった
ご本尊さんの笑ってるお顔に涙が出そうになりました
ありがとうございました
さて次は
長谷寺のふもとにある
西国巡礼の番外のお寺
「豊山 法起院」
番外とはいえ
このお寺は
三十三所巡礼の開基者の像が安置されている
重要なお寺です
さあ次は
奈良四寺巡礼のひとつ
安部文殊院へ
「三人寄れば文殊の知恵」のお寺です
ご本尊は獅子にまたがっています
珍しい
ここは
亀パンが有名(笑)
写真は亀パンしかないです
スンマセン(笑)
かぼちゃ餡でおいしいですよ(笑)
ではまた〜
(つづく)
着いた着いた
長谷寺
山の上の本堂がチラッと見える
参道からすでに登り坂
仁王門
ここでも
登る登る〜
今日はなんぼでも登るで〜
有名な登廊
399段
春はこの登廊の両サイドに
大輪の牡丹が咲きます
本堂
本堂の前はビューポイントで
涼し〜
涼む人
眺める人
特別拝観も行きました
ご本尊の足を触れる拝観です
足元に座り拝み足をさわる
上を見ると
ご本尊のお顔は
笑っているように見えました
皆に足をコショコショされて
こそばい?(笑)
帰りは紫陽花を見ながら
途中で振り返ると
本堂が見えた
特別拝観のときに来れてよかった
ご本尊さんの笑ってるお顔に涙が出そうになりました
ありがとうございました
さて次は
長谷寺のふもとにある
西国巡礼の番外のお寺
「豊山 法起院」
番外とはいえ
このお寺は
三十三所巡礼の開基者の像が安置されている
重要なお寺です
さあ次は
奈良四寺巡礼のひとつ
安部文殊院へ
「三人寄れば文殊の知恵」のお寺です
ご本尊は獅子にまたがっています
珍しい
ここは
亀パンが有名(笑)
写真は亀パンしかないです
スンマセン(笑)
かぼちゃ餡でおいしいですよ(笑)
ではまた〜
(つづく)
3番は6番7番8番と番外+ニ寺
2017.06.25 Sunday
こんなのをみつけた
四寺のうち
ニ寺は西国三十三所のお寺
しかも写真の笈摺を無料でもらえる
これは〜
行くっきゃないっしょ!
まずは遠いお寺に行き
戻ってくる順序で行ってきました
1、室生寺
2、長谷寺(西国八番札所)
3、番外(通し番号の付かない札所)
4、安部文殊院
5、岡寺(西国七番札所)
6、壺阪寺(西国六番札所)
まずは室生寺
階段をあがる
階段をあがる
本堂
階段をあがる
室生寺の御朱印は三種類ある
3つ目の御朱印は
奥の院で戴ける
では
奥の院まで行くよ〜
ちょっと登って
えーーーー!
これーーーーー!
のぼるのーーーーー!
心臓がバクバクして
息も
ゼェゼェヒューヒュー
え!まだあんの!
ラスト
足が重い
着いた
帰るよ〜
下りは景色を楽しんだ
見て見て見て〜
ハート
お掃除の人の遊び心に癒された(笑)
次ぎは
長谷寺に
(つづく)
初めて通るその2
2017.06.19 Monday
お好み焼を食べて
おなかいっぱーい!
さぁ帰ろ〜
実は
粉河寺からお好み焼屋さんまでは
普通の道でたったの
15分だった(笑)
だから
普通の道を粉河寺方面に向かって行き
また
京○和自動車道紀の川東ICから乗り
今度こそ
奈良方面に向かうことにした
それが
紀の川東ICがわからなかったが
紀の川ICが出てきた
その手前に
紀の川市の「めっけもん広場」があった
そこで
やっともも吉の脳みそは理解した
あ〜わかった!
「犬鳴越え」で来れるんや
お好み焼屋に行くときに
京奈○自動車道を下りたときに
左に行けば「せんなん」とあったのは
風吹峠か!
なるほど〜
あ〜わかった〜
だから「ぎゅ」に
犬鳴を越えて帰る?
それとも京奈和に乗る?
と聞いた
それで
○奈和自動車道を利用することにした
だってね
今まだ無料なんです
道はきれいし
信号はないし
おまけに無料なら
やっぱり通るでしょ〜(笑)
そして紀の川ICから乗り
奈良方面に!(笑)
やっと帰れる〜(笑)
スムーズに走行
「高野山へようこそ」って看板がある
?????
なんで???
?????
わからないままに走行
かつらぎ西出口
で
「ぎゅ」が
みんなあっちに行くなぁ
と。
そこで
もも吉はやっと聞いた
私らはどこの出口で下りるん????
「ぎゅ」の返事
知らんで
やっと二人で慌てた
私は運転してんやからスマホで調べてや!
イラつくもも吉
これこの道、京○和自動車道
って、いったいどこを走ってるん???
けい、は京都
な、は奈良
わ、は和歌山
それはわかるけど
それなら
私らどこから入った????
出口どこーーーー??
かつらぎ西をすぎて
かつらぎをすぎて
これ以上は行きたくない!不安!
とにかく下りて
無料やねんから
また乗って戻ろう
絶対に行きすぎてる!
そして
京奈○自動車道をおりた場所は
高野山のふもとだった
だから
「ようこそ高野山」の看板か!
なるほど!
高野山も近くなったなぁ
いやいやいや〜感心してないで
戻ろ戻ろ戻ろ
焦る〜
気分転換に「ぎゅ」が
アイスクリームを買ってくれたのに
気持ちにゆとりがなくて
半分ほど残した
ごめん
もも吉がスイーツを残すなんて!
よっぽどやな
だってね
だんだん暗くなってきて
余計に不安でね〜
で。また京奈和に乗る
無料っていいね〜(笑)
笑てる場合やないで
今度こそ出口はどこじゃ?
すると「ぎゅ」が
かつらぎ南
と言うから
「かつらぎ西」を過ぎて
過ぎて〜
〜〜〜〜〜
あらへんがな!
「かつらぎ南」なんて出口は無い!
それでまた紀の川東ICでおりて、、、
本日ここに来るのは何度目か(笑)
おりた途端に
グワーっとUターンして
また○奈和自動車道に乗って
お好み焼を食べる前に戻った
帰り道
ここ紀の川東ICからやり直し(笑)
今度こそ
やっと
「かつらぎ西」出口で下りた
やっと
やっと
やっと
京○和自動車道の出口がわかった〜(笑)
そして
やっと鍋谷峠に戻った
しかーし
もも吉は夜の道は苦手
見えへんねん
だから不安やねん
アイスクリームを残すほど
道が見えない
道の先は真っ暗で崖にしか思えない
目を細めて恐る恐るの運転
後続車は三台ほど
きっとイライラしたに違いない
「ぎゅ」と運転を交代するのに
脇に寄せて停車した途端に
後続車がブワーっと凄い勢いで走った
トロトロ走ってすんませんなぁ
やっと帰宅できた
疲れたから
お茶をいれて
スイーツ巡礼の黒豆大福を食べた
それにしても
初めて通った京奈○自動車道
自分達の家に帰る出口がわからなかった
恐るべし!
恐るべし
大阪府を通らない高速道路
恐るべし
奈良を中心に縦の高速道路
恐るべし
○奈和自動車道を勉強しよ〜(笑)
以上
2回目のお参りは
京○和自動車道に振り回されました(笑)
思い出深いものなりました(笑)
おなかいっぱーい!
さぁ帰ろ〜
実は
粉河寺からお好み焼屋さんまでは
普通の道でたったの
15分だった(笑)
だから
普通の道を粉河寺方面に向かって行き
また
京○和自動車道紀の川東ICから乗り
今度こそ
奈良方面に向かうことにした
それが
紀の川東ICがわからなかったが
紀の川ICが出てきた
その手前に
紀の川市の「めっけもん広場」があった
そこで
やっともも吉の脳みそは理解した
あ〜わかった!
「犬鳴越え」で来れるんや
お好み焼屋に行くときに
京奈○自動車道を下りたときに
左に行けば「せんなん」とあったのは
風吹峠か!
なるほど〜
あ〜わかった〜
だから「ぎゅ」に
犬鳴を越えて帰る?
それとも京奈和に乗る?
と聞いた
それで
○奈和自動車道を利用することにした
だってね
今まだ無料なんです
道はきれいし
信号はないし
おまけに無料なら
やっぱり通るでしょ〜(笑)
そして紀の川ICから乗り
奈良方面に!(笑)
やっと帰れる〜(笑)
スムーズに走行
「高野山へようこそ」って看板がある
?????
なんで???
?????
わからないままに走行
かつらぎ西出口
で
「ぎゅ」が
みんなあっちに行くなぁ
と。
そこで
もも吉はやっと聞いた
私らはどこの出口で下りるん????
「ぎゅ」の返事
知らんで
やっと二人で慌てた
私は運転してんやからスマホで調べてや!
イラつくもも吉
これこの道、京○和自動車道
って、いったいどこを走ってるん???
けい、は京都
な、は奈良
わ、は和歌山
それはわかるけど
それなら
私らどこから入った????
出口どこーーーー??
かつらぎ西をすぎて
かつらぎをすぎて
これ以上は行きたくない!不安!
とにかく下りて
無料やねんから
また乗って戻ろう
絶対に行きすぎてる!
そして
京奈○自動車道をおりた場所は
高野山のふもとだった
だから
「ようこそ高野山」の看板か!
なるほど!
高野山も近くなったなぁ
いやいやいや〜感心してないで
戻ろ戻ろ戻ろ
焦る〜
気分転換に「ぎゅ」が
アイスクリームを買ってくれたのに
気持ちにゆとりがなくて
半分ほど残した
ごめん
もも吉がスイーツを残すなんて!
よっぽどやな
だってね
だんだん暗くなってきて
余計に不安でね〜
で。また京奈和に乗る
無料っていいね〜(笑)
笑てる場合やないで
今度こそ出口はどこじゃ?
すると「ぎゅ」が
かつらぎ南
と言うから
「かつらぎ西」を過ぎて
過ぎて〜
〜〜〜〜〜
あらへんがな!
「かつらぎ南」なんて出口は無い!
それでまた紀の川東ICでおりて、、、
本日ここに来るのは何度目か(笑)
おりた途端に
グワーっとUターンして
また○奈和自動車道に乗って
お好み焼を食べる前に戻った
帰り道
ここ紀の川東ICからやり直し(笑)
今度こそ
やっと
「かつらぎ西」出口で下りた
やっと
やっと
やっと
京○和自動車道の出口がわかった〜(笑)
そして
やっと鍋谷峠に戻った
しかーし
もも吉は夜の道は苦手
見えへんねん
だから不安やねん
アイスクリームを残すほど
道が見えない
道の先は真っ暗で崖にしか思えない
目を細めて恐る恐るの運転
後続車は三台ほど
きっとイライラしたに違いない
「ぎゅ」と運転を交代するのに
脇に寄せて停車した途端に
後続車がブワーっと凄い勢いで走った
トロトロ走ってすんませんなぁ
やっと帰宅できた
疲れたから
お茶をいれて
スイーツ巡礼の黒豆大福を食べた
それにしても
初めて通った京奈○自動車道
自分達の家に帰る出口がわからなかった
恐るべし!
恐るべし
大阪府を通らない高速道路
恐るべし
奈良を中心に縦の高速道路
恐るべし
○奈和自動車道を勉強しよ〜(笑)
以上
2回目のお参りは
京○和自動車道に振り回されました(笑)
思い出深いものなりました(笑)
初めて通る
2017.06.19 Monday
午後3時10分
貝塚駅で待ち合わせた
さて出発
前もってスマホで調べたら
湾岸線に乗り
○奈和自動車道に入り
紀の川東ICで降りるとすぐ
だった
でも
もも吉号のカーナビは古い
京○和自動車道は出ない
だから
スマホを頼るつもりが
「ぎゅ」が
粉河寺やろ!
なんで和歌山に向かうん!
遠いやん!
と言うので
ハンドルを任せた
「ぎゅ」のルートは
貝塚駅
外環
鍋谷峠
要するに貝塚から和泉に戻るルート
えーーーー!
それってどうよっ!!!
戻るのが嫌なたちのもも吉は
「逆に遠いんちゃうん?」
と訴えた
でも
もも吉は
戻るのが嫌なたちなので
そのまま鍋谷峠に向かうことに
しかーーーーし!
外環が渋滞
この時すでに3時40分
もも吉は
この日のお参りを諦めた!
粉河寺でせめて一時間は居たいから
やめよ!
むりむり!
あーやめやめ!
今日は帰ろ帰ろ!
すっかり諦めたもも吉
でも「ぎゅ」は
俄然行く気がある!
一回だけチャレンジさせて!
と懇願
もも吉はキッパリと諦めたので
「ええよーーー
かまへんでーーー
チャレンジしいしい!」
気分はドライブ
「ぎゅ」よっしゃー!とばかりに
外環からはずれて
山の中の道を行く
山の中の民家の中を
目の前の神戸ナンバーのスポーツカーに
負けない勢いのスピードと運転
もも吉は酔わないように
手すりにしがみついて体を安定させる
おや?
あのきれいな道路は!
おやおやおや!!
お〜
スゲ〜
出たやん!
目的の道に!!
渋滞を上手くさけれたやん!
スゲ〜!
「ぎゅ」も
なるほど〜これは、ええ道を発見できたわ〜
とこれを
怪我の功名と言うのか(笑)
とにかく
京奈○自動車道紀の川東ICでおりて
4時10分に粉河寺に到着できた
これには驚いた
無事にお参りをすませて
さて帰るよ
来た道を帰るか?
和歌山に出て湾岸線を帰るか?
どうする?
「ぎゅ」は
来た道を帰ると言うたくせに
紀の川東ICから○奈和自動車道に入ったら
和歌山方面に進んだ
?ん?
来た道やったら
奈良に進まな?
アカンちゃう???
ここで発表
もも吉と「ぎゅ」は
京○和自動車道を利用するのは
この日が
初めてなのだ!
だから家に帰るのに
和歌山に向かえばいいのか?
奈良に向かえばいいのか?
二人ともわかっていないのだ〜!
二人は
京奈○自動車道のルートを全く知らない
頭の中で
家に帰るのは
奈良方面じゃないよ
そらなら
和歌山方面に行くか
ってな訳で
紀の川東ICを和歌山に向かった
じゃあ和歌山ラーメンでも食べて帰るか?
そらなら
根来のお好み焼がええなぁ
って訳で晩御飯は
根来のお好み焼
貝塚駅で待ち合わせた
さて出発
前もってスマホで調べたら
湾岸線に乗り
○奈和自動車道に入り
紀の川東ICで降りるとすぐ
だった
でも
もも吉号のカーナビは古い
京○和自動車道は出ない
だから
スマホを頼るつもりが
「ぎゅ」が
粉河寺やろ!
なんで和歌山に向かうん!
遠いやん!
と言うので
ハンドルを任せた
「ぎゅ」のルートは
貝塚駅
外環
鍋谷峠
要するに貝塚から和泉に戻るルート
えーーーー!
それってどうよっ!!!
戻るのが嫌なたちのもも吉は
「逆に遠いんちゃうん?」
と訴えた
でも
もも吉は
戻るのが嫌なたちなので
そのまま鍋谷峠に向かうことに
しかーーーーし!
外環が渋滞
この時すでに3時40分
もも吉は
この日のお参りを諦めた!
粉河寺でせめて一時間は居たいから
やめよ!
むりむり!
あーやめやめ!
今日は帰ろ帰ろ!
すっかり諦めたもも吉
でも「ぎゅ」は
俄然行く気がある!
一回だけチャレンジさせて!
と懇願
もも吉はキッパリと諦めたので
「ええよーーー
かまへんでーーー
チャレンジしいしい!」
気分はドライブ
「ぎゅ」よっしゃー!とばかりに
外環からはずれて
山の中の道を行く
山の中の民家の中を
目の前の神戸ナンバーのスポーツカーに
負けない勢いのスピードと運転
もも吉は酔わないように
手すりにしがみついて体を安定させる
おや?
あのきれいな道路は!
おやおやおや!!
お〜
スゲ〜
出たやん!
目的の道に!!
渋滞を上手くさけれたやん!
スゲ〜!
「ぎゅ」も
なるほど〜これは、ええ道を発見できたわ〜
とこれを
怪我の功名と言うのか(笑)
とにかく
京奈○自動車道紀の川東ICでおりて
4時10分に粉河寺に到着できた
これには驚いた
無事にお参りをすませて
さて帰るよ
来た道を帰るか?
和歌山に出て湾岸線を帰るか?
どうする?
「ぎゅ」は
来た道を帰ると言うたくせに
紀の川東ICから○奈和自動車道に入ったら
和歌山方面に進んだ
?ん?
来た道やったら
奈良に進まな?
アカンちゃう???
ここで発表
もも吉と「ぎゅ」は
京○和自動車道を利用するのは
この日が
初めてなのだ!
だから家に帰るのに
和歌山に向かえばいいのか?
奈良に向かえばいいのか?
二人ともわかっていないのだ〜!
二人は
京奈○自動車道のルートを全く知らない
頭の中で
家に帰るのは
奈良方面じゃないよ
そらなら
和歌山方面に行くか
ってな訳で
紀の川東ICを和歌山に向かった
じゃあ和歌山ラーメンでも食べて帰るか?
そらなら
根来のお好み焼がええなぁ
って訳で晩御飯は
根来のお好み焼
2番は3番
2017.06.19 Monday
昨日
二ヶ所目を参拝してきました
2番目に行ったのは
3番札所の
粉河寺
では写メを
立派!
すごい立派なお寺
朱色の大門をくぐると
川に沿って中門に続く敷地は
広々と
歩きやすい
ここで
手を洗う
口をゆすぐ
中門が見えました
古ーい!
でも
立派!!!
先ほどの大門と
この中門と
本堂と
千手堂は
重要文化財です
あ!
しまった!
本堂と千手堂の写メが無い
本堂手前のこの
枯山水庭園も素晴らしい
本堂の奥に
デカイ木が!
「ぎゅ」が写ってるので
木の大きさがわかりますか?
「ぎゅ」は
木のパワーを頂こうとしてます
とにかく古いお寺でしたが
とにかく立派でした
手拭いを買いました
粉河寺のスイーツ巡礼は
豆大福でした
もう一種類ありますが
それは1500円もするので買いませんでした
二ヶ所目を参拝してきました
2番目に行ったのは
3番札所の
粉河寺
では写メを
立派!
すごい立派なお寺
朱色の大門をくぐると
川に沿って中門に続く敷地は
広々と
歩きやすい
ここで
手を洗う
口をゆすぐ
中門が見えました
古ーい!
でも
立派!!!
先ほどの大門と
この中門と
本堂と
千手堂は
重要文化財です
あ!
しまった!
本堂と千手堂の写メが無い
本堂手前のこの
枯山水庭園も素晴らしい
本堂の奥に
デカイ木が!
「ぎゅ」が写ってるので
木の大きさがわかりますか?
「ぎゅ」は
木のパワーを頂こうとしてます
とにかく古いお寺でしたが
とにかく立派でした
手拭いを買いました
粉河寺のスイーツ巡礼は
豆大福でした
もう一種類ありますが
それは1500円もするので買いませんでした