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2024.01.18 Thursday

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    ありがとう.3 .4

    2023.10.03 Tuesday

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      ありがとう.4
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      食べっぷりが

      2023.10.02 Monday

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        普段、私の車は娘婿が仕事に乗って行くので

        私の仕事終わりにまだ車が無いことが多い

        でも昨夜は
        私の車があったので

        久しぶりに母を誘って
        「ぎゅ」と
        3人で外食

        選んだお店は

        新鮮な海鮮で有名な店

        いろいろ頼んだ

        凄い!
        母の食べっぷりが!
        凄かった!

        漫画なら
        母の近くで
        「バクバクバク」って食べる音が書かれているような

        凄い勢い
        凄い大口
        箸が止まらない

        「ぎゅ」が呆気にとられてた

        帰りの車中で

        母、満面の笑顔で
        「あー美味しかった、また来よう」

        好き嫌いが多く
        お店を選びまくる母が

        こんなに嬉しそうにしてるのは
        珍しい
        そして嬉しい
        この店にして良かった

        この日のお支払いは
        〈母のお誕生日祝い〉のつもりで
        「ぎゅ」と割り勘

        今月23日で満87歳
        数え年で米寿祝いです

        少し早いけど
        お誕生日おめでとう

        車があるときに、また行こう

        あの食べっぷりなら
        きっとまだまだ元気に長生きしてくれるだろう


        写メが無くて残念






        ありがとう.2

        2023.09.30 Saturday

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          母、驚き、満足

          2023.09.28 Thursday

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            今日は休日

            母と出かけた

            お年寄りと一緒にお出かけの注意事項は

            ○トイレ(行きたくなくても1時間半ごとに行かす)

            ○ご飯と水分補給(お腹は空いてないと言っても昼時に少しでもたべさせる)

            ○車の乗り降り(ドアの開けしめを手伝う)

            うちの母には
            うどんのお店がよい

            暑い日でも
            母は釜揚げうどん

            私はざるうどん

            さて、本日の本当のお目当ては!

            松茸ー!

            母は松茸が大好き

            店に入ると目の前に



            栗をてんこ盛りに販売してる

            母、栗も好き

            わぁー!って驚いていたが

            ドアのすぐ右側を見て

            さらに驚く

            松茸が
            手の届かない上の方から腰辺りの棚に

            ぎっしり!

            母は松茸ご飯を作って食べるので

            国産のお高いのはいらない

            2000円を4カゴ買った

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            カナダ産と中国産

            「明日は松茸をいっぱい入れて作るでー」

            と帰りの車中で嬉しそうに言ってた

            良かった
            良かった

            昼1時半には帰宅

















            つるつる

            2023.08.10 Thursday

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              今夜は久しぶりに母を食事に誘った

              何がたべたい?
              お寿司?
              おうどん?

              「お肉」

              え!はいはい(笑)

              じゃあ
              美味しいけど高くて入ったことないあの店にしよう

              初めてのお店

              母は美味しいお肉を少しの量でいいので

              単品で注文

              ロース
              カルビ
              ローストビーフ寿司
              茄子寿司
              野菜
              リンゴジュース
              ウーロン茶

              1人前ずつ


              食べる食べる
              バクバク食べたわ

              茄子寿司は嫌い
              だってさ(笑)

              もう少し食べるかもしれないから

              最後に
              ロース焼きシャブ
              を注文

              ひと口食べて
              「いらーん」

              これは失敗だった


              今夜はごちそうするつもりだったのに

              「あんたにお金だしてもらったら食べた気がしないから私が出す」

              と私の懐具合を心配して

              結局、私がごちそうになった

              2人で1万円しなかった

              その後はすぐ近くの
              ドラッグストアとスーパーに寄って
              帰宅

              帰りの車の中で


              「ええお肉たべたらお肌もつるつるになるわ」

              嬉しそうだった



























              母の

              2023.08.09 Wednesday

              0
                母のその後

                毎週水曜日に通院して

                8月2日に
                ついに!

                皮膚移植の手術日が
                8月17日に
                決まった

                今日は手術のための
                いろんな検査と診察日だった

                ところが!
                なんと!

                今日の診察で

                医師2人が

                肉が盛ってきてるので手術を見送ります

                と、判断!

                本人は「奇跡!」と大喜び

                もうねぇ
                大喜び
                鳥肌が立つほど大喜び

                私もね
                母が2週間も入院することに
                不安があった

                だからホッとして力が抜けた

                良かったわ!
                本当に良かったわ!

                これからも当分は水曜日に通院します

                このまま上手く皮膚が自力で再生しますように

                祈る

















                母の

                2023.07.05 Wednesday

                0
                  午前の通院を終えて帰宅した母

                  帰宅して

                  手術する、と元気に決意表明をした

                  質問表を読み
                  先生の答えを聞き

                  不安はかなり無くなり

                  今度こそ本当に決意できたようです

                  頑張ろう、母

                  そうそう、昨日

                  母は
                  押し車デビュー
                  しました

                  歩行がスムーズで楽そうでした

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                  母の

                  2023.07.04 Tuesday

                  0
                    母は皮膚の移植手術をするか

                    悩んでいます

                    私は、母や兄や姉に質問しますが

                    3人とも返事がアバウト

                    適当すぎる!

                    明日は通院日なので
                    質問表を作って持って行かせます

                    きちんと聞いて
                    しっかりと考えようよ

                    でも実は
                    移植手術への質問はあるが
                    そんなに心配していない

                    本当の心配は
                    家族全員が心配していることは

                    医師も答えることはできないだろう

                    それは
                    入院による
                    ○筋力低下で歩行困難になる可能性
                    ○痴呆の始まり

                    この2つ
                    とにかく心配なのはこの2つ

                    癌摘出の傷はしっかりと治って欲しい
                    そのために
                    皮膚移植が必要なことは
                    重々承知

                    術後が心配やねん
                    だから
                    迷ってるんや
                    悩んでるんや

                    それをしっかりと明日は伝えて来てもらおう














                    母の

                    2023.06.28 Wednesday

                    0
                      今日は術後1回目の通院日

                      でも先週の木曜日に
                      手術箇所から出血していたので

                      金曜日に病院に行った

                      予約無しだったが
                      間にいれてくれた

                      医師が包帯を外すと

                      出血は止まっており心配はなかった

                      それからは包帯をせずに

                      ガーゼをサージカルテープで止めるだけになった

                      そして今日
                      今後の話を聞いてきた

                      いろいろ聞いて

                      本人が
                      皮膚移植をする
                      と決意した

                      予定は
                      7月中旬を過ぎた頃から
                      2週間ほど入院

                      この入院で心配なことは
                      ○筋力がおちてしまうこと
                      ○痴呆の始まり

                      兄がボケないように麻雀ゲームを薦める

                      それ、、視力が落ちるかも?

                      とにかく!決心したなら
                      頑張るしかない





















                      迎えに行く

                      2023.06.23 Friday

                      0
                        22日 夜 10時半ごろかな?
                        姉から電話

                        ん?
                        ハッキリした喋り方してるけど
                        要件を言わない

                        「一回切る」
                        と、言ったっきりかかってこない

                        仕方なくこちらからかける

                        「駅まで来れる?」

                        「行けるよ車で行くよ」

                        慌てて着替えて駅に向かった

                        たしか、今夜は友達と晩ご飯の約束とか言うてたなぁ
                        酔ってるんか?
                        どないしたんや?

                        駅につくと駅員さんが

                        私をみつけて近寄ってきた

                        「酔ってる感じはないのですが、ふらついてしんどそうです、今朝は病院に通われたんですね」

                        と、言い、改札を通してくれた

                        姉は膵臓を患ってるので
                        定期的に検査に通ってる

                        酔ってない?足元あやしい?
                        めまい系の病気が発症したか?

                        姉のところへ行く


                        、、、あきらかに酔ってる
                        くっさ!酒くさ!

                        でも本人は
                        酔ってない、そんなに飲んでない!

                        と酔ってることを認めない

                        しかし
                        足元がふらついて電車から降りれなかったことは覚えていて
                        こんなことは初めてやぁ
                        と不思議そうに言う

                        それ、酔いが足にきたんや!
                        〈女は足にくるから〉と吉田秋生さんの漫画に書いていたことを思い出す

                        ちょっとしか飲んでなくても飲み方でガクッと足にくる
                        (私は経験がない)

                        電車から降りるときに前向きに転けたらしい

                        それを見た、先に降りた人が駅員さんに伝えてくれたのだろう

                        若い駅員さんは
                        対処に困ってたらしく

                        姉が妹に迎えに来てもらうと言うと

                        すっごくほっとした様子だった
                        と姉が5回ほど私に言った

                        ある程度、話をさせてから(同じ話を繰り返す)
                        じゃあ帰ろうか、と言うと
                        素直に帰り始めた
                        が、
                        手助けしようとすると怒る

                        とにかく車に乗せて
                        家まで運んだ

                        車から降りると
                        また足にきたようで
                        立っていられない様子

                        それを見て
                        その足、腰痛が原因ちやうか?

                        と聞くと

                        昨年、椎間板ヘルニアの手術をしてから、左足はずっと痺れてるらしい

                        ちょっとの間、塀に体を預けていたが
                        ようやく自分の足で立てるようになった

                        私が姉のカバンを持っていたので

                        返して、と言う

                        家の中に入ったら返す
                        と言うと

                        素直に歩きだした

                        家の中に入ると

                        玄関でひたすら謝る

                        普通なら家の中で
                        面倒みるのだが

                        家に入ったら
                        同じ話をまた何度も
                        話が長くなりそうなので

                        ごめんなごめんなぁと侘びてるときに

                        大丈夫大丈夫、家の中からドアの鍵をかけたことを外から確認したら帰るよ

                        と言うと

                        よっしゃわかった

                        と、ドアを閉めて
                        鍵をガチャ!もう一つガチャ!

                        オッケー
                        と外から声をかけて帰ってきた

                        めまい系の病気を心配したが
                        やはり酔ってるだけだと思う

                        母の付き添いなど、長女としての責任感やら気疲れやら
                        仕事の愚痴とかストレスとか
                        先週から今週はいろんなことが忙しかったし

                        今朝は膵臓検査結果で
                        悪くなってないと聞き
                        ちょっと安心して

                        珍しく酔ったのだろう

                        とりあえず寝てくれ
                        お疲れさん

                        追記
                        朝になり心配になった
                        あのまま家の中で死んでたらどうしよう
                        朝7時半、姉の携帯に電話するが出ない
                        普通なら通勤電車の中だから出ないのは当たり前
                        ラインも入れておいたので
                        昼休みに返事があればいいのだが
                        たのむ、返事くれ